2024/12/29
減少傾向、コロナ禍で下げ幅拡大の後は…お年玉の実情の推移を家計調査から推測してみる
先行記事【お年玉の実情を家計調査から推測してみる(最新)】において総務省統計局の家計調査の値を基に二人以上世帯限定ではあるが、直近年における自世帯や他世帯への子供に対するお年玉と推測できる額の動向を確認した。今回はその値を基に、直近年だけでなく過去の値も算出し、その経年動向を見ていくことにする(【家計調査】)。続きを読む "減少傾向、コロナ禍で下げ幅拡大の後は…お年玉の実情の推移を家計調査から推測してみる"
2024/12/28
他世帯へのお年玉としての贈り物の実情推移を家計調査から推測してみる
先行記事【他世帯へのゲームやおもちゃはいつ買われるのか…贈り物としてのゲームソフトなどの購入傾向(最新)】において総務省統計局の家計調査の値を基に二人以上世帯限定ではあるが、他世帯への子供に対するお年玉などと推測できる贈り物の額面の実情を確認した。今回はその値を基に、直近年だけでなく過去の値も算出し、その経年動向を見ていくことにする(【家計調査】)。続きを読む "他世帯へのお年玉としての贈り物の実情推移を家計調査から推測してみる"
2024/12/26
毎年この時期になると子供達が皮算用を始め、大人達がそろばん勘定で頭をかかえるのがお年玉について。今回は総務省統計局の家計調査から、このお年玉に相当すると思われる項目を基に、家計におけるお年玉事情を確認していくことにする(【家計調査】)。2024/12/24
他世帯へのゲームやおもちゃはいつ買われるのか…贈り物としてのゲームソフトなどの購入傾向
毎年12月に入るとクリスマスに向けて街の彩りが鮮やかになるのとともに、おもちゃ屋やゲームショップでは気合を入れた広告展開が見られるようになり、多様な商品が大げさなまでのアピールを繰り広げることになる。言うまでもなくクリスマスのプレゼント、そしてそれに続くお正月のお年玉による購入を期待してのもの。では実際に、この年末商戦の時期ではどれほどのゲームやおもちゃが「他世帯への贈り物として」買われているのか。今回は総務省統計局の定点調査である【「家計調査」】の公開値を用い、その実情を確認していくことにする。続きを読む "他世帯へのゲームやおもちゃはいつ買われるのか…贈り物としてのゲームソフトなどの購入傾向"
2024/12/23
毎年12月に入ると巷の店はきらびやかな飾りで彩られ、多様なケーキが目にとまるようになる。今回は【うなぎは誰が買っているのか…うなぎの購入性向(最新)】と同じように、総務省統計局の定点調査である【「家計調査」】の公開値を用い、どのような層が(クリスマス)ケーキを購入しているのかを確認する。続きを読む "ケーキは誰が買っているのか、ケーキの購入傾向"
ゲームやおもちゃはいつ買われるのか…ゲームソフトなどの購入傾向
毎年12月に入るとクリスマスに向けて街の彩りが鮮やかになるのとともに、おもちゃ屋やゲームショップでは気合を入れた広告展開が見られるようになり、多様な商品が大げさなまでのアピールを繰り広げることになる。言うまでもなくクリスマスのプレゼント、そしてそれに続くお正月のお年玉による購入を期待してのもの。では実際に、この年末商戦の時期ではどれほどのゲームやおもちゃが買われているのか。今回は総務省統計局の定点調査である【「家計調査」】の公開値を用い、その実情を確認していくことにする。続きを読む "ゲームやおもちゃはいつ買われるのか…ゲームソフトなどの購入傾向"
2024/12/22
12月24日がピーク…クリスマスに向けてケーキはいつ買われるのか、日々のケーキ購入傾向
先行記事【日本のケーキの消費傾向(最新)】や【日本の12月におけるケーキの消費傾向(最新)】で一般家庭におけるクリスマス向けケーキの消費傾向を総務省統計局の【「家計調査」】を基に確認した。今回は同じ「家計調査」の公開値を用い、クリスマス向けケーキの消費傾向につき、具体的にいつ頃購入されているのかを見ていくことにする。続きを読む "12月24日がピーク…クリスマスに向けてケーキはいつ買われるのか、日々のケーキ購入傾向"
2024/12/21
二人以上世帯のトップは鳥取県の2054円…日本の12月におけるケーキの消費傾向
先行する記事【日本のケーキの消費傾向(最新)】ではクリスマスにおけるケーキの消費傾向を地域別に見るため、総務省統計局の「家計調査」を基に年間支出額の検証を行った。これは全部の世帯を網羅するデータには月次のものが無かったからに他ならない。今回は二人以上世帯限定ではあるが12月に的を絞り、恐らくはクリスマス向けとして消費されているであろうケーキの地域別支出額の実情を確認する。続きを読む "二人以上世帯のトップは鳥取県の2054円…日本の12月におけるケーキの消費傾向"
2024/12/20
毎年12月に入ると彩り豊かな、あるいは工夫を凝らした新作ケーキが多数登場し、クリスマスが間近に迫っていることを再認識させてくれる。クリスマスにはプレゼントとともに欠かせない存在となるクリスマス向けケーキのラインアップの充実は、実に心を豊かにしてくれるものだ。そのケーキの消費性向は、日本の地域別で見るとどのような状況なのだろうか。【日本の牛豚鶏肉の消費性向(上:金額編)(最新)】でも用いた、総務省統計局が定期的に調査を実施し、その結果を公知している「家計調査」から必要な値を抽出し精査を行うことにする。続きを読む "トップは高知県で年間7110円…日本のケーキの消費傾向"
2024/11/12
60代では総額2432万円、うち700万円・28.8%が定期…年齢階層別「お金の現状」の違い
これまで2024年5月17日付で2023年分の速報値が発表された総務省統計局の家計調査のうち「貯蓄・負債編」を基に、多方面から二人以上世帯におけるお金の流れ、現状を、貯蓄や負債の観点から確認した。今回はそのしめくくり的なものとして、貯蓄内容や額面、負債状況などに関して、年齢階層間によるお金関連の現状の違いを眺めていくことにする(【家計調査報告(貯蓄・負債編)-年平均結果速報-(二人以上の世帯)】)。続きを読む "60代では総額2432万円、うち700万円・28.8%が定期…年齢階層別「お金の現状」の違い"
総額1904万円、金利低下で定期が減り通貨性貯金と有価証券が増える…貯蓄の種類別現在高
お金がさまざまな物品やサービスを代替しうる、しかも場所をほとんど取らずに時を越えて蓄積できる存在であることから、蓄財は将来(のアクシデント)に備えた保険的な役割をも果たしていることになる。単純に現金をそのまま手元に置くのが一番と考える人もいるが、現在では多様な手段による貯蓄ができるようになっている。今回は2024年5月17日付で2023年分の速報値が発表された総務省統計局の家計調査における「貯蓄・負債編」の公開値などを基に、各家計(二人以上世帯)における、さまざまな種類別の貯蓄額の推移を通じ、貯蓄スタイルの現状や過去からの流れを確認していくことにする(【家計調査報告(貯蓄・負債編)-年平均結果速報-(二人以上の世帯)】)。続きを読む "総額1904万円、金利低下で定期が減り通貨性貯金と有価証券が増える…貯蓄の種類別現在高"
2024/11/11
貯蓄が多いとお金の使い道にも余裕が出る…貯蓄額別・日頃のお金の使い道
保険とは何か負担がかかる事態が生じた際に、それを解消するのに必要となる対策を事前に用意することを意味する。健康・医療保険ならばけがや病気の際に生じた医療費を補てんするものであり、「保険として傘を持ってきた」状況ならば、万一雨に降られてもずぶ濡れにならないための対抗手段の確保に他ならない。そしてさまざまな物品やサービスの代替となるお金を貯めておく、つまり貯蓄は、多様な状況に対応できる究極の保険ともいえる(企業が余剰金を好むのも、色々な問題事案に対し臨機応変に対応できるからに他ならない)。今回は総務省統計局が定期的に行っている家計調査のうち、先日2024年5月17日付で2023年分の速報値が発表された「貯蓄・負債編」を基に、各家計(二人以上世帯)における、貯蓄額別のお金の使い方の違いを確認していくことにする。究極の保険たる貯蓄額の違いが、日々のお金の使い方にどのような変化をもたらすのだろうか(【家計調査報告(貯蓄・負債編)-年平均結果速報-(二人以上の世帯)】)。続きを読む "貯蓄が多いとお金の使い道にも余裕が出る…貯蓄額別・日頃のお金の使い道"
貯蓄額1904万円・年収642万円・貯蓄年収比296.6%…60年あまりにわたる貯蓄額や年収、貯蓄の年収比の移り変わり
家計内における貯蓄や負債の現状や動向を知るためのデータは官民問わず多数調査・公開されているが、その中でも重要視されているものの一つが、総務省統計局が定期的に調査・結果の公開を実施している家計調査報告。その「貯蓄・負債編」の直近年次分にあたる2023年分・速報値が、先日2024年5月17日に発表された。今回はこの値や過去のデータを基に、日本における長年にわたる、二人以上世帯の貯蓄額、年収の変移を確認していくことにする(【家計調査報告(貯蓄・負債編)-年平均結果速報-(二人以上の世帯)】)。続きを読む "貯蓄額1904万円・年収642万円・貯蓄年収比296.6%…60年あまりにわたる貯蓄額や年収、貯蓄の年収比の移り変わり"
2024/11/10
二人以上世帯の総貯蓄の2/3強は60代以上の世帯だけで保有…世帯主の年齢別貯蓄総額分布
日本における高齢化社会の進行とともに論議される話題の一つに、世代(年齢階層)間の資産格差がある。元々経年蓄積による蓄財があることから、高齢者の方が貯蓄が多いのは当然の話なのだが、現実問題としてどの程度の世代別格差が生じているのだろうか。今回はその指針の一つとして、2024年5月17日付で公開された総務省統計局による家計調査の「貯蓄・負債編」最新版速報値(2023年分)をもとに、二人以上世帯における現状やこの数年における変移を確認していくことにする(【家計調査報告(貯蓄・負債編)-年平均結果速報-(二人以上の世帯)】)。続きを読む "二人以上世帯の総貯蓄の2/3強は60代以上の世帯だけで保有…世帯主の年齢別貯蓄総額分布"
2023/05/15
1か月の雑誌購入金額は約67円!? 雑誌や書籍への支出金額(家計調査報告(家計収支編))(最新)
総務省統計局は2023年2月7日付で、【家計調査報告(家計収支編)における2022年分平均速報結果】を発表した。今結果内容からは、一般世帯の金銭勘定を家計の支出面を通じて詳細に知ることができる。そこでこの値を基に、多様な切り口から最新の家計の内情を探ることにする。今回は現時点で開示されているデータでは最新の2023年2月分(月次)における、家計(世帯)単位での雑誌や書籍のような紙媒体に関する購入度合いの確認を行う。コンビニの雑誌コーナーの変容、相次ぐ地元密着型・個人経営タイプの本屋(いわゆる「街の本屋さん」)の事業撤退など、激しい動きが見受けられる出版業界だが、平均的な世帯ではどの程度の頻度、額で雑誌などが購入されているのだろうか。続きを読む "1か月の雑誌購入金額は約67円!? 雑誌や書籍への支出金額(家計調査報告(家計収支編))(最新)"
2022/03/04
年齢で異なる税金の移り変わり…収入と税金の変化(年齢階層別版)(家計調査報告(家計収支編))
先に【収入と税金の変化】において、総務省統計局が2022年2月8日にデータ更新(2021年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の値を基に、就業者がいる世帯における大まかなお財布事情を実収入・非消費支出・可処分所得の推移から確認した。今回はその動向に関して、世帯主の年齢階層別の視点でより詳しく見ていくことにする。続きを読む "年齢で異なる税金の移り変わり…収入と税金の変化(年齢階層別版)(家計調査報告(家計収支編))"
3時0分 │家計調査報告(年次), PN
2021/04/26
牛肉トップは京都府・世帯で年間10.8キロ…日本の牛豚鶏肉の消費性向(下:分量編)
先行する記事【日本の牛豚鶏肉の消費性向(上:金額編)】では【カレーのお肉は「西牛東豚」】に関する問い合わせ「カレーに入れる肉の傾向が『西牛東豚』なのは理解したが、ではどうしてその傾向があるのか」をきっかけに、総務省統計局が定期的に調査を実施しその結果を報告している家計調査の公開値を用い、日本の主要精肉である牛肉・豚肉・鶏肉の消費性向に関して、金額ベースから精査を行った。今記事ではそれに続き、分量(重量)の観点から確認をしていくことにする。続きを読む "牛肉トップは京都府・世帯で年間10.8キロ…日本の牛豚鶏肉の消費性向(下:分量編)"
2020/06/04
お金がさまざまな物品やサービスを代替しうる、しかも場所をほとんど取らずに時を越えて蓄積できる存在であることから、蓄財は将来(のアクシデント)に備えた保険的な役割をも果たしていることになる。単純に現金をそのまま手元に置くのが一番と考える人もいるが、現在では多様な手段による貯蓄ができるようになっている。今回は2020年5月15日付で2019年分の速報値が発表された総務省統計局の家計調査における「貯蓄・負債編」の公開値などをもとに、各家計(二人以上世帯)における、さまざまな種類別の貯蓄額の推移を通じ、貯蓄スタイルの現状や過去からの流れを確認していくことにする(【家計調査報告(貯蓄・負債編)-年平均結果速報-(二人以上の世帯)】)。続きを読む "金利低下で定期から普通預貯金へのシフト…種類別貯蓄現在高"
2020/04/07
電気代・ガス代の出費性向(家計調査報告(家計収支編))(最新)
先に【震災以降の電気使用量・電気代の動向(家計調査報告(家計収支編))(最新)】において、総務省統計局の【家計調査(家計収支編)調査結果】の統計公開値を基に、先の震災以降における家庭での電気使用量と電気代の動向に関して震災以前とは異なる動きがあり、特に2013年に入ってから顕著化している、2015年以降は新たに色々な動きを示していることについて触れた。今回はその電気代、加えて同じ起因によるガス代の動向について、もう少し詳しい状況を見ていくことにする。続きを読む "電気代・ガス代の出費性向(家計調査報告(家計収支編))(最新)"
2019/03/01
震災以降の電気使用量・電気代の動向(家計調査報告(家計収支編))(最新)
総務省統計局が2019年2月8日にデータ更新(2018年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】では、消費金額や購入頻度などの観点から、一般消費者の生活動向を推し量ることができる。今回は2011年3月の震災以降何かと気になる電気の使用量や電気代にスポットライトを当て、それを通して「一般の人々の生活と電気とのかかわり合いの変化」を確認していくことにする。続きを読む "震災以降の電気使用量・電気代の動向(家計調査報告(家計収支編))(最新)"
