2014/01/31
どの国でもテレビは人気者…世界各国の主要メディア利用状況(ICMR2013版)
英情報通信省が2013年12月12日で公開した、世界各国の通信業界・メディア動向を網羅した通信白書「International Communications Market Report」の最新版【International Communications Market Report 2013】によれば、主要各国共にテレビを習慣的に観ている人は9割前後に達している一方、ラジオは国によって3割から7割と大きな違いが出ていることが分かった。携帯電話の利用状況は8割前後だが、固定電話はドイツなど一部の国を除けば5割から6割前後に留まっている。今回はこれらテレビや電話を含め、主要国における主要メディアの常用度合いを今白書から見ていくことにする。続きを読む "どの国でもテレビは人気者…世界各国の主要メディア利用状況(ICMR2013版)"
スマホ、タブレット、パソコン、デジタルラジオ…主要国のデジタル系機器の所有利用率(ICMR2013版)
イギリスの情報通信省が2013年12月12日付で同省公式サイト上で公開した、世界各国の通信業界・メディア動向を網羅した通信白書「International Communications Market Report」の最新版にあたる【International Communications Market Report 2013】によると、日本におけるスマートフォンの個人所有・利用率は34%であることが分かった。イギリスは66%、アメリカは48%、ドイツは57%を示している。今回はスマートフォンをはじめとしたデジタル系機器の所有・利用率を、同白書から確認していくことにする。続きを読む "スマホ、タブレット、パソコン、デジタルラジオ…主要国のデジタル系機器の所有利用率(ICMR2013版)"
2014/01/09
日本やアメリカを抜きトップには…主要国のコミュニケーション業界の「一人あたりの」売り上げ状況(ICMR2013版)
イギリスの情報通信省は2013年12月12日付で同省公式サイトにおいて、同国を中心とした世界各国の通信業界・メディア動向を書き記した通信白書「International Communications Market Report」の最新版となる【International Communications Market Report 2013】を公開した。今回はその公開データを基に、「主要国でのコミュニケーション業界における”各国一人あたりの”売上高の現況」を確認していくことにする。続きを読む "日本やアメリカを抜きトップには…主要国のコミュニケーション業界の「一人あたりの」売り上げ状況(ICMR2013版)"
2014/01/08
米は通信だけで32兆円…主要国のコミュニケーション業界の売上状況(ICMR2013版)
イギリスの情報通信省は2013年12月12日、同国を中心とした世界各国の通信業界・メディア動向をまとめた通信白書「International Communications Market Report」の最新版となる【International Communications Market Report 2013】を公開した。今回はその公開データを基に、「主要国でのコミュニケーション業界における売上高の現況」を確認していくことにする。続きを読む "米は通信だけで32兆円…主要国のコミュニケーション業界の売上状況(ICMR2013版)"
2013/12/31
通信インフラの高性能化やパソコンをはじめとするデジタル機器の機能向上、画像や映像を含めたマルチメディア素材をそつなくこなす多機能情報端末となるスマートフォンの普及、YouTubeをはじめとする動画共有サイトの浸透、そして画像・映像を容易に第三者へ公知できるソーシャルメディアの一般化、キュレーションサービスの展開。これら各種環境変化に伴い、文章だけでなく多様な切り口で他人に情報を教え伝えることが可能になった。一枚の画像が数冊の本にも勝る情報を数千、数万の人に教示させることすらありえる。しかしそれら「分かりやすい」情報は果たして心に留め置く、記憶するに値する「正しい」情報なのだろうか。2013/12/13
ライフメディアのリサーチバンクは2013年12月11日付で、テレビに関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団のうちテレビを有する人では、1年前と比べてテレビ視聴時間が増えた人は15%、減った人は29%に達していたことが分かった。男女別では双方とも減った人の割合の方が増えた人より多い一方で、男性の方が女性よりも減った割合が大きく、女性は男性よりも増えたとする回答者率が高い傾向を示している(【発表リリース:テレビに関する調査】)。続きを読む "テレビ視聴時間は増えている? それとも減っている!?"
ライフメディアのリサーチバンクは2013年12月11日、テレビに関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団のうちテレビを有する人においては、2/3の人が食事などの飲食をしながらテレビを視聴、いわゆる「ながら視聴」をしていることが分かった。次いで多いのはインターネットをしながら、さらには出かける準備をしながらが続く。男女別ではほとんどの項目で女性の方が「ながら視聴」が多い傾向が見受けられる(【発表リリース:テレビに関する調査】)。続きを読む "テレビの「ながら視聴」、飲み食い・ネット・出かける準備"
2013/12/09
ディムズドライブのネットリサーチは2013年12月4日、映画館に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団のうち映画館に行く人においては、テレビやラジオのCMから映画の情報を入手している人が7割を超えていることが分かった。次いで映画館での予告編、新聞が続いているが、3割にも届かず、CMが圧倒的な効果を発揮していることがわかる(【発表リリース:「映画館」に関するアンケート2013】)。続きを読む "映画情報どこから入手?! テレビやラジオのCMが圧倒的多数"
2013/11/01
ライフメディアのリサーチバンクは2013年10月30日付で同公式サイトにて、読書に関する調査結果を公開した。今調査は2010年以降毎年ほぼ同じ時期・条件下で同様のものが行われており、いくつかの項目では経年変化を確認することができる。そこで今回は電子書籍の利用者動向について精査をしていくことにする(【直近分の発表リリース:読書に関する調査】)。電子書籍利用者に聞きました「今後、紙と電子どちらを主に使いたい?」
ライフメディアのリサーチバンクは2013年10月30日付で同公式サイトにおいて、読書に関する調査結果を公開した。その内容によれば調査対象母集団では、過去1年間に電子書籍(雑誌や漫画含む)を利用した経験がある人は約2割であることが分かった。その電子書籍購読者に、「今後紙の本と電子書籍のどちらを主に使いたいか」を聞いたところ、ほぼ6割は紙の本を使いたいと答えていた。電子書籍をメインに据えたい人は1割強に過ぎなかった(【発表リリース:読書に関する調査】)。続きを読む "電子書籍利用者に聞きました「今後、紙と電子どちらを主に使いたい?」"
ライフメディアのリサーチバンクでは2013年10月30日付で、読書に関する調査結果を公開した。その内容によれば調査対象母集団では、過去1年間に電子書籍(雑誌や漫画は含まず)を利用した経験がある人は約2割に届いていることが分かった。そのうち8%近くは有料購読で利用している。また利用した端末はスマートフォンがもっとも多く、次いでパソコン、タブレット端末が続いている(【発表リリース:読書に関する調査】)。続きを読む "電子書籍利用率約2割、利用端末はスマホが一番"
2013/10/28
NHK放送文化研究所は2013年9月4日に公式サイトにて、「2013年幼児生活時間調査」の概要を公開した。その内容によると、乳幼児自身だけでなく母親の間でもテレビ視聴時間は減少傾向にあることが分かった。特に30代後半においてはこの10年間で平日一日につき50分近い減少ぶりが見受けられる。就業別では専業主婦やパート・アルバイト勤務の母親に高い減少率が見受けられる(【NHK放送文化研究所:世論調査一覧ページ】)。「好きにテレビ観ていいよ」は3割止まり…乳幼児のテレビ視聴事情
NHK放送文化研究所は2013年9月4日付で同所公式サイトにおいて、「2013年幼児生活時間調査」の概要を発表した。その内容によれば、乳幼児にテレビ視聴の制限を設けている保護者(母親)は6割強で、自由にテレビを観せているのは3割でしかなかった。また、母親のテレビ視聴時間と乳幼児のそれとの間には相関関係があることが確認できる結果が出ている。母子共にテレビ観賞をする事例が多いものと思われる(【NHK放送文化研究所:世論調査一覧ページ】)。続きを読む "「好きにテレビ観ていいよ」は3割止まり…乳幼児のテレビ視聴事情"
テレビからビデオやゲームに…乳幼児の映像メディアとの関わり合い
NHK放送文化研究所は2013年9月4日、「2013年幼児生活時間調査」の概要を発表したが、それによれば乳幼児のうちゼロ歳児は日曜で76分、テレビやビデオなどの映像メディアを観ていることが分かった。歳を重ねるに連れて時間は増加し、6歳では3時間強もの時間を映像メディアに費やしている。具体的なメディア区分としては幼い頃はテレビが圧倒的に多いが、次第に録画番組やビデオ、そして据置型・携帯型のゲーム機の割合が増えていく(【NHK放送文化研究所:世論調査一覧ページ】)。続きを読む "テレビからビデオやゲームに…乳幼児の映像メディアとの関わり合い"
2013/10/25
NHK放送文化研究所は2013年9月4日付、同所公式サイトで「2013年幼児生活時間調査」の概要を公開した。その内容によれば乳幼児の平日における平均テレビ視聴時間は99分であることが分かった。日曜はやや長めの109分となっている。また10年前の同様の調査結果と比較すると、平日は33分、日曜は14分ほど短くなっている。テレビ行為者率(テレビを視聴する人の割合)の減少と、テレビ行為者の視聴時間の双方が減少しているようだ(【NHK放送文化研究所:世論調査一覧ページ】)。続きを読む "進む乳幼児のテレビ離れ、10年間で30分強減少"
2013/10/18
ライフメディアのリサーチバンクでは2013年10月16日に「新聞に関する調査結果」を公開した。その内容によると調査対象母集団においては、パソコン(PC)やスマートフォン、タブレットなどで閲覧できる「新聞の電子版」について、現在利用している人は6.5%に留まっていることが分かった。現在では利用していないが有料でも利用したい人は2.0%でしかなく、無料ならば利用したい人は7割を超えている。また現在利用している人も3/4近くは無料版を利用しているのが確認できる(【発表リリース:新聞に関する調査】)。続きを読む "電子版の新聞購読率は6.5%、有料版に限れば2%足らず"
新聞で一番読まれている面は? テレビ・ラジオ欄でも社会面でも無く…
ライフメディアのリサーチバンクでは2013年10月16日付で「新聞に関する調査結果」を発表しているが、その内容によれば紙媒体の新聞購読者が普段もっとも良く読んでいる欄・面は「一面」だった。8割近くの人が「普段一面を読む」と答えている。次いで「社会面」「テレビ/ラジオ欄」「地域面」が続く。男女別では男女共に「一面」がトップに違いはないものの、男性は「経済面」「社会面」が続くのに対し、女性は「テレビ/ラジオ欄」「地域面」が続いており、男女間で新聞の購読場所性向に違いがあることが確認できる(【発表リリース:新聞に関する調査】)。続きを読む "新聞で一番読まれている面は? テレビ・ラジオ欄でも社会面でも無く…"
ライフメディアのリサーチバンクが2013年10月16日付で発表した「新聞に関する調査結果」によると、紙媒体の新聞購読者における購読理由としてもっとも多くの人が挙げたのは「様々な情報・話題が読める」とするものだった。3/4近くの人が同意を示している。他方、非購読者が挙げた最大理由は「インターネットのニュースサイトで十分」とするもので、同意見者は過半数に達していた(【発表リリース:新聞に関する調査】)。
ライフメディアのリサーチバンクでは2013年10月16日付で、新聞に関する調査結果を発表した。その調査結果によれば調査対象母集団のうち紙媒体の新聞購読者においては、8割強の人が主にその新聞を自宅で定期購読して読んでいることが分かった。また、その人たちの9割以上は1紙のみを購入しており、複数紙の注文者は1割程度に留まっている(【発表リリース:新聞に関する調査】)。続きを読む "新聞購読者の85%は自宅定期購読、ほとんどは1紙のみの購入"
2013/10/17
ライフメディアのリサーチバンクは2013年10月16日、新聞に関する調査結果を発表した。それによると調査対象母集団においては、現在紙媒体の新聞をほぼ毎日読んでいる人は4割強であることが分かった。時々読んでいる人も合わせるとほぼ2/3に達する。性別では男性、世代別では年上の方が購読率が高い。また2年前の同様の調査結果と比較すると、主に中堅層で「新聞離れ」が起きていることが確認できる(【発表リリース:新聞に関する調査】)。続きを読む "紙の定期新聞購読者は4割、中堅層に進む新聞離れ"
