2025/04/21

気温上昇でアイス系食品が好調、軽食系アイテムも堅調…2025年3月度のコンビニ売上高は既存店が2.7%のプラス、2か月ぶり

2025-0421日本フランチャイズチェーン協会は2025年4月21日に、コンビニエンスストアの2025年3月度分統計調査月報を、同協会公式サイト上で公開した。その内容によると協会加盟コンビニの同月度の売上高は既存店前年同月比でプラス2.7%となり、2か月ぶりのプラスを示すこととなった。気温の上昇や販売施策でサラダや冷凍食品、アイスクリーム、ソフトドリンクなどの冷え物食品が好調に推移し、お菓子も堅調だったことから、単価が大きく上がり、売上はプラスとなった(【日本フランチャイズチェーン協会公式ページ】)。

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14時22分コンビニ売上, 逐次新値反映記事

40年近くにわたる広告費推移(下)…ネット以外動向概況編(特定サービス産業動態統計調査)(最新)

2025-0406経済産業省が2025年2月17日付で公開した、特定サービス産業動態統計調査の年次ベースの時系列表における最新データを基に、日本における広告費の動向を精査している。今回はインターネット「以外」の広告費動向について、中長期的な動きを確認していくことにする(【経産省広告売上推移(経済産業省・特定サービス産業動態統計調査)】)。

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2時49分経産省広告業推移, 逐次新値反映記事

40年近くにわたる広告費推移(上)…4マス+ネット動向編(特定サービス産業動態統計調査)(最新)

2025-0406経済産業省は2025年2月17日、特定サービス産業動態統計調査の収録データにおいて、年次ベースの時系列表の更新を行った。当サイトでは同データのうち広告費の主要項目について月次ベースのものを逐次【経産省広告売上推移(経済産業省・特定サービス産業動態統計調査)】として分析しているが、今回は年単位における中長期的な動きを確認していくことにする。

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2時47分経産省広告業推移, 逐次新値反映記事

2025/04/18

直近2025年3月は68.24ドル、下落気配…原油先物(WTI)価格の推移(最新)

2025-0417昨今ガソリン価格、そしてその大本となる原油価格の動向に大きな注目が集まっている。為替にも影響されるため日本国内のガソリン・灯油価格の変動は海外と比べればゆるやかなものだが、それでも小さからぬ値の動きが生じている。そして国際情勢は原油価格の変動を受け、大きな変化が生じ、また逆に国際情勢も原油価格の変動を起因として変化が起きている。そこで今回は原油先物(WTI、アメリカ南部などで産出される原油ウェスト・テキサス・インターミディエイト(West Texas Intermediate)の先物価格。原油価格の指標的な立ち位置にある)の動向を確認し、石油(原油)価格の変遷を眺めることにした。

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2時39分ガソリン動向, 逐次新値反映記事

2025/04/11

セブンが2万1543店でトップ、次いでファミマの1万6247店…コンビニ店舗数の現状(最新)

2025-0411多様な商品だけでなくサービスも提供する、多彩で便利な総合商店ことコンビニエンスストア(コンビニ)。先の震災以降は特に生活拠点的存在として地域社会に貢献し、人々の日常生活には欠かせない存在となりつつある。そのコンビニは現時点で日本国内では何店ほどあるのだろうか。コンビニ経営各社や業界団体の公開資料を基に、現状を確認していく。

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10時36分コンビニ店舗数, 逐次新値反映記事

2025/04/08

懸念事項は物価高と米国の通商政策…2025年3月景気ウォッチャー調査は現状下落・先行き下落

2025-0408内閣府は2025年4月8日付で2025年3月時点となる景気動向の調査「景気ウォッチャー調査」の結果を発表した。その内容によれば現状判断DIは前回月比で下落となる45.1を示し、基準値の50.0を下回る状態は継続することとなった。先行き判断DIは前回月比で下落して45.2となり、基準値の50.0を下回る状態は継続することに。結果として、現状下落・先行き下落の傾向となり、基調判断は「景気は、緩やかな回復基調が続いているものの、このところ弱さがみられる。先行きについては、賃上げへの期待がある一方、従前からみられる価格上昇の影響に加え、米国の通商政策への懸念もみられる」と示された。ちなみに2016年10月分からは季節調整値による動向精査が発表内容のメインとなり、それに併せて過去の一定期間までさかのぼる形で季節調整値も併せ掲載されている。今回取り上げる各DIは原則として季節調整値である(【令和7年3月調査(令和7年4月8日公表):景気ウォッチャー調査】)。

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15時4分景気ウォッチャー, 逐次新値反映記事

2025/04/07

全社がプラス…牛丼御三家売上:2025年3月分(最新)

2025-0405牛丼チェーン店「吉野家」などを運営する吉野家ホールディングスは2025年4月7日に、吉野家における2025年3月の売上高や客単価などの営業成績を公開した。その内容によると既存店ベースでの売上高は、前年同月比でプラス2.9%となった。これは前回月から続く形でのプラスとなる。牛丼御三家と呼ばれる日本国内の主要牛丼チェーン店3社のうち吉野屋以外の企業の状況を確認すると、松屋フーズが運営する牛めし・カレー・定食店「松屋」の同年3月における売上前年同月比はプラス8.1%、ゼンショーが展開する郊外型ファミリー牛丼店「すき家」はプラス11.0%との値が発表された。今回月は売上高前年同月比では全社がプラスを示す形となった(【吉野家月次発表ページ】)。

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16時47分牛丼御三家売上, 逐次新値反映記事

2025/04/05

総合指数は前年同月比プラス、個別品目前年同月比では食肉、乳製品、油脂が上昇(2025年3月分世界食料価格指数動向)

2025-0405原材料の価格高騰に加え、為替の変動、エネルギーコストや人件費の上昇、需要の拡大などを受け、食料品販売大手や外食チェーン店が続々と価格引き上げを実施する中、食料品の国際価格に対する注目はこれまでにない高まりを示している。その価格変動に関し、概略的ではあるが現状を確認できるのが、国連食糧農業機関(FAO、Food and Agriculture Organization)が公式サイト上で調査結果を毎月公開している【世界食料価格指数(FFPI:FAO Food Price Index)】。今回は2025年4月4日に発表された、現時点で最新版の値となる2025年3月分の値を中心に、当サイトで独自に複数の指標を算出。その値を基にグラフを作成し、食料価格の世界規模における推移を見ていくことにする。

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10時28分世界食料指数, 逐次新値反映記事

2025/04/04

前月比変わらずの184円…レギュラーガソリン価格と灯油価格動向(最新)

2025-0404燃焼機関を動力源とする自動車は今や人間の社会生活には欠かせないツールの一つである。個人、世帯単位での移動手段としてだけでなく、流通を支える各種トラックやタンクローリーなど、工事現場などで働く建機、さらにはバスをはじめとした旅客用に至るまで、皆が皆、ガソリンを燃料として動いている(一部は軽油も使っているが)。最近では電気自動車、燃料電池自動車も少しずつ普及し始めているものの、今なお自動車がガソリンを主燃料としていることに違いはない。当然、その燃料たるガソリン価格の動向は多くのドライバーはもちろん、自動車を間接的に利用する人にも気になるもの。今回は基準となる指標として総務省統計局による東京都区部の自動車用ガソリン価格を用い、直近までの動きを確認していくことにしよう。さらに同じ石油を原材料として精製され、冬場に多く使われる灯油の動向も併せて見ていく。

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10時16分ガソリン動向, 逐次新値反映記事

宿泊関係4020円で最多、家電やダウンロード版コンテンツなどが大きく伸びる…ネットショッピング動向の詳細(2025年2月分)(最新)

2025-0404総務省統計局が定点観測的に実施している調査の一つ【「家計消費状況調査」】は、元々「家計調査」の補完として、消費性向をより詳細に確認するのが目的。昨今のインターネットを用いた商品やサービスの購入(ネットショッピング)機会の増加状況に併せ、同調査でもその動きを詳しく追いかけるため、2015年1月実施分からネットショッピング支出に関し、大幅に調査項目を増やしている。今回はその調査項目の結果を基に、ネットショッピング支出の詳しい現状を確認していくことにする。同調査の以前からのデータを用いた、大まかな動向を眺められる【利用世帯率54.9%・平均支出額2万3830円、利用世帯に限れば4万3374円…ネットショッピング動向(最新)】と併せて読み進めることをお勧めする。

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9時38分家計消費状況調査, 逐次新値反映記事

利用世帯率54.9%・平均支出額2万3830円、利用世帯に限れば4万3374円…ネットショッピング動向(最新)

2025-0404スマートフォンやパソコンなどを使い、気軽に、そして瞬時に、距離を感じさせずに情報のやりとりを可能とする技術とインフラ、インターネット。その普及は多様な方面に革新的な変化をもたらしている。その一つが通信販売(通販)部門。インターネットを用いて実商品やサービスの注文をしたり、さらにはデジタルデータ・権利を購入する仕組みは、通販のハードルを大いに下げ、それこそ近所のコンビニで買い物をするかのような手軽さを提供するようになった。今回はインターネットが利用できる端末の普及率向上、サービスの充実や取り扱い業者の増加でますます生活に密着したものとなりつつあるインターネットショッピング(ネットショッピング)に関し、総務省の定点観測的調査の一つ、家計消費状況調査の結果を基に、その動向を確認していくことにする(【家計消費状況調査】)。

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8時59分家計消費状況調査, 逐次新値反映記事

2025/03/26

食料品は農産物の相場高や店頭価格上昇で堅調、衣料品は季節物が動かず…2025年2月度チェーンストア売上高、前年同月比マイナス0.3%

2025-0326チェーンストア(スーパーマーケットやデパートなど)の業界団体である【日本チェーンストア協会】は2025年3月26日付で同協会公式サイトにおいて、チェーンストアの2025年2月度分販売統計速報(月報)を発表した。その内容によると2025年2月は食料品においては節約志向による買い控え傾向は継続しているが、農産物の相場高や店頭価格の上昇が後押しして堅調、衣料品は気温が低く春物商品などが動かず軟調、住関品はそこそこ好調だった。結果として、売上総額の前年同月比はマイナス0.3%(店舗調整後)を示す形となった(【同協会内発表リリース一覧ページ】)。

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14時18分チェーンストア売上, 逐次新値反映記事

2025/03/25

全体ではプラス0.4%で不足感、型わく工(土木)と鉄筋工(土木)に大きな不足感あり…建設業界の人手不足状況(2025年2月分まで)(最新)

2025-0325以前掲載した記事【建設業界の人手不足状況(2014年3月時点)】において、国土交通省の定点観測的調査「建設労働需給調査」の値を基に、建設業界の人材不足状況を当時の最新データ分について精査した。今回は2025年3月25日に発表された最新版となる2025年2月分までを含め、今データを用い、中長期的な同業界の人材不足感の推移を確認する。ここ数年の不足感の実情を、過去との比較で見ていくことになる(【発表リリース:建設労働需給調査結果】)。

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15時16分建設労働需給, 逐次新値反映記事

2025年2月度外食産業売上プラス6.0%…39か月連続の前年比プラス

2025-0325日本フードサービス協会は2025年3月25日付で、同協会の会員会社で構成される外食産業の市場動向調査における最新値となる、2025年2月度の調査結果を公開した。それによると同月の総合売上は前年同月比でプラス6.0%を示した。前年がうるう年のため比較すると元々営業日が1日少なかったものの、販促キャンペーンやインバウンド効果、客単価の上昇、好天候などさまざまなプラス要因がけん引する形となり、外食需要は強いものとなった。(【日本フードサービス協会:発表リリースページ】)。

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14時40分外食産業売上, 逐次新値反映記事

2025/03/21

気温低下でホット系食品が好調、軽食系アイテムも堅調だが、うるう年関係でマイナスに…2025年2月度のコンビニ売上高は既存店が1.0%のマイナス、2か月ぶり

日本フランチャイズチェーン協会は2025年3月21日に、コンビニエンスストアの2025年2月度分統計調査月報を、同協会公式サイト上で公開した。その内容によると協会加盟コンビニの同月度の売上高は既存店前年同月比でマイナス1.0%となり、2か月ぶりのマイナスを示すこととなった。気温の低下で麺類やホット系食品が好調、おにぎりや揚げ物、菓子などの軽食系アイテムも順調だったが、昨年がうるう年だった関係で日にちが1日少なく、売上はマイナスとなった(【日本フランチャイズチェーン協会公式ページ】)。

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14時0分コンビニ売上, noindex

2025/03/19

直近2025年2月は71.53ドル、下落気配…原油先物(WTI)価格の推移

昨今ガソリン価格、そしてその大本となる原油価格の動向に大きな注目が集まっている。為替にも影響されるため日本国内のガソリン・灯油価格の変動は海外と比べればゆるやかなものだが、それでも小さからぬ値の動きが生じている。そして国際情勢は原油価格の変動を受け、大きな変化が生じ、また逆に国際情勢も原油価格の変動を起因として変化が起きている。そこで今回は原油先物(WTI、アメリカ南部などで産出される原油ウェスト・テキサス・インターミディエイト(West Texas Intermediate)の先物価格。原油価格の指標的な立ち位置にある)の動向を確認し、石油(原油)価格の変遷を眺めることにした。

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2時0分ガソリン動向, noindex

2025/03/17

全体では前年同月比プラス35円の1227円、フード系は1197円…アルバイトの時給動向(最新)

2025-0317雇用市場における需給関係の変化は建設業やパート・アルバイト界隈で特に活発化しており、単なる人手不足の動向にとどまらず、その状況を起因としたさまざまな方面への影響が話題に上り、ニュースとして配信される。その一面は【建設業界の人手不足状況】でお伝えしている通りだが、今回は非正規雇用の中でもメインとなるパート・アルバイトの時給の推移を通し、市場動向をかいま見ることにする。

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16時5分RC-アルバイト時給, 逐次新値反映記事

2025/03/11

セブンが2万1552店でトップ、次いでファミマの1万6252店…コンビニ店舗数の現状

多様な商品だけでなくサービスも提供する、多彩で便利な総合商店ことコンビニエンスストア(コンビニ)。先の震災以降は特に生活拠点的存在として地域社会に貢献し、人々の日常生活には欠かせない存在となりつつある。そのコンビニは現時点で日本国内では何店ほどあるのだろうか。コンビニ経営各社や業界団体の公開資料を基に、現状を確認していく。

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11時0分コンビニ店舗数, noindex

前月比プラス1円の184円…レギュラーガソリン価格と灯油価格動向

燃焼機関を動力源とする自動車は今や人間の社会生活には欠かせないツールの一つである。個人、世帯単位での移動手段としてだけでなく、流通を支える各種トラックやタンクローリーなど、工事現場などで働く建機、さらにはバスをはじめとした旅客用に至るまで、皆が皆、ガソリンを燃料として動いている(一部は軽油も使っているが)。最近では電気自動車、燃料電池自動車も少しずつ普及し始めているものの、今なお自動車がガソリンを主燃料としていることに違いはない。当然、その燃料たるガソリン価格の動向は多くのドライバーはもちろん、自動車を間接的に利用する人にも気になるもの。今回は基準となる指標として総務省統計局による東京都区部の自動車用ガソリン価格を用い、直近までの動きを確認していくことにしよう。さらに同じ石油を原材料として精製され、冬場に多く使われる灯油の動向も併せて見ていく。

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10時0分ガソリン動向, noindex

利用世帯率55.3%・平均支出額2万5116円、利用世帯に限れば4万5397円…ネットショッピング動向

スマートフォンやパソコンなどを使い、気軽に、そして瞬時に、距離を感じさせずに情報のやりとりを可能とする技術とインフラ、インターネット。その普及は多様な方面に革新的な変化をもたらしている。その一つが通信販売(通販)部門。インターネットを用いて実商品やサービスの注文をしたり、さらにはデジタルデータ・権利を購入する仕組みは、通販のハードルを大いに下げ、それこそ近所のコンビニで買い物をするかのような手軽さを提供するようになった。今回はインターネットが利用できる端末の普及率向上、サービスの充実や取り扱い業者の増加でますます生活に密着したものとなりつつあるインターネットショッピング(ネットショッピング)に関し、総務省の定点観測的調査の一つ、家計消費状況調査の結果を基に、その動向を確認していくことにする(【家計消費状況調査】)。

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9時0分家計消費状況調査, noindex



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