開ければ玉手箱よりびっくり!? クリエイティブなお弁当たち
2009/05/10 09:14
お弁当の時間で一番楽しいのは、閉じられているフタを開けた時に目の前に広がる、色とりどりのおかずたちが視野に入る瞬間。玉手箱、宝箱、福袋などを開けた瞬間と同じような胸の鼓動の高まりを、感じるに違いない。デザイン系のネタ帳ともいえる【Toxel.com】では「17のドキワクなお弁当アートたち」と題し、お弁当のおかずで作られた世界各国のアートを紹介している。日本の言葉で表現するなら「キャラ弁」ということになるのだろう、お弁当アート、今回は日本以外の作品と思われるものをピックアップしていくことにしよう。スポンサードリンク

シンプソンズ弁当
いわゆるシンプソンズなお弁当。全粒粉のパンの上にスライスチーズを配して顔を作り、オリーブやトマトなどでデザイン。お母さんの水色頭の部分はシリアルを使っているとのこと。

レゴ弁当
中身がレゴパーツで形成されたお弁当。リンゴやサンドイッチパン、チーズ、シリアルなどで作られているという。【歴史的瞬間をとらえた写真をレゴ化する達人】などにもあるが、どこまで欧米の人たちはレゴが好きなんだろうか……と思わずにはいられない。

クリスマス弁当
雪だるまとクリスマスツリーで作られたクリスマス弁当。キュウリやハンバーグ、玉子焼きを巧みに配して情景を作っているのが分かる。

おみ足弁当
いわしと赤ピーマンをメインに作った「おみ足」弁当。いわしが好きな人でもフタを開けた瞬間、腰を抜かすかもしれない。一部のフェチな人にはたまらない弁当かも。
元記事には全部でタイトル通り17の「アートな弁当」が掲載されているが、元データをたどるとそのほとんど、特に人物系のものはほぼすべてが日本人の手によるものであることが分かる。今回は一応日本人以外のものをチョイスしたつもりだが、もしかすると中には日本人によるものが混じってしまっているかもしれない。どちらかといえば、海外の「アート弁当」は情景や静物画的なもの、日本のものは生き物など動的なものが多い気がする。言い換えれば、海外は「写真」・日本は「似顔絵」といったところだろうか。ディフォルメする、という点では後者の方がわかりやすく、パッと見のイメージが実物にリンクしやすいため、「キャラ弁」「アート弁」としての見栄えもよくなるのだろう。
あるいは「キャラ弁」文化も、日本ならではのものなのかもしれない。
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