花粉と中東の香り…株式市場雑感(26/03/02-26/03/06週)(週終値:5万5620円84銭)

2026/03/06 19:00

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■26/03/02:日経平均終値5万8057円24銭/123.2
本日の東京株式市場は大幅安の展開。前営業日の米国市場は軟調。経済指標の好調さで利下げ期待が後退し、さらに地政学リスクの上昇が売りを誘った。東京株式市場は米国市場の弱さに加え、米軍・イスラエル軍によるイランへの軍事攻撃を嫌気する形で寄り付きから大きく売られた。一部で買戻しの動きもあったが、終日大幅安の展開に変わりはなかった。出来高は東証プライム市場のみで26億9415万株。前営業日比で日経平均株価は-1.35%、TOPIXは-1.02%、東証グロース市場250指数(旧マザーズ指数)は-1.16%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全面安。前営業日比は-2.09%となる。

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■26/03/03:日経平均終値5万6279円05銭/112.4
本日の東京株式市場は大幅安の展開。前営業日の米国市場は高安まちまち。ダウは軟調、ナスダックはハイテク関連銘柄の健闘で堅調。東京株式市場は中東情勢を懸念する売りが大きく、円安による押し上げも多少はあったものの、大幅安の流れ。出来高は東証プライム市場のみで29億8761万株。前営業日比で日経平均株価は-3.06%、TOPIXは-3.24%、東証グロース市場250指数(旧マザーズ指数)は-3.16%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全面安。前営業日比は-1.81%となる。


■26/03/04:日経平均終値5万4245円54銭/112.0
本日の東京株式市場は大幅安の展開。前営業日の米国市場は軟調。米国の対イラン攻撃の継続性が示され、中東情勢の悪化長期化や、それに連動する形でプライベート・クレジット(ファンドなどの投資家が金融機関を介さずに直接企業に融資する仕組み)関連の懸念も相場の足を引っ張った。東京株式市場も米国市場の動向を引き継ぐ形で大きく売られ、大幅安のままで場は終始した。出来高は東証プライム市場のみで34億4286万株。前営業日比で日経平均株価は-3.61%、TOPIXは-3.67%、東証グロース市場250指数(旧マザーズ指数)は-4.18%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全面安。前営業日比は-2.74%となる。


■26/03/05:日経平均終値5万5278円06銭/120.6
本日の東京株式市場は大幅高の展開。前営業日の米国市場は堅調。原油価格の落ち着きやプライベート・クレジット(ファンドなどの投資家が金融機関を介さずに直接企業に融資する仕組み)関連の懸念が沈静化の動きを見せたことで、安心感が広まった。東京株式市場も米国市場の動向を引き継ぐ形で大きく買われ、次第に上げ幅は縮小したものの、高い水準は維持された。出来高は東証プライム市場のみで27億7746万株。前営業日比で日経平均株価は+1.90%、TOPIXは+1.90%、東証グロース市場250指数(旧マザーズ指数)は+5.11%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全面高。前営業日比は+2.34%となる。


■26/03/06:日経平均終値5万5620円84銭/128.2
本日の東京株式市場は前場安値、後場切り替えしの動き。前営業日の米国市場は大幅安。原油高や中東情勢の不安定化を受けて売りが強まった。東京株式市場はその流れを受けてか前場では軟調だったものの、後場に入ると円安や押し目買いなどがあったからか、プラスに転じ、そのままで場を終えた。出来高は東証プライム市場のみで23億5186万株。前営業日比で日経平均株価は+1.90%、TOPIXは+1.90%、東証グロース市場250指数(旧マザーズ指数)は+5.11%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には全面高。前営業日比は+2.34%となる。

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