2024/07/20
飲み代から昼食代へと変わる節約対象…40年あまりにわたる男性会社員のこづかい対策推移(最新)
いくらでも好きなだけのこづかいが使える立場にある人はごく少数に過ぎず、特に日本の就業者の大部分を占める男性会社員は厳しいお財布事情の中にある。欲しいものは次々沸いてくるが、使えるお金は限られる。それではこづかい対策として、どのような分野の出費を節約しているのだろうか。その数十年にわたる節約推移を、こづかい動向を中心に男性会社員のライフスタイルを定点観測している、新生銀行の「会社員のお小遣い調査」、および2012年に発表したその調査の中長期的な集約レポート「サラリーマンのお小遣い調査30年白書」から、確認していくことにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "飲み代から昼食代へと変わる節約対象…40年あまりにわたる男性会社員のこづかい対策推移(最新)"
2024/07/19
1983年は33.0分、今は21.5分…男性会社員の昼食時間の変化(最新)
一日の多分を職場で過ごすことになる男性会社員にとって、数少ない憩いのひとときが、お昼休みの間に取る食事の時間こと昼食時間。それでは昼食時間は、昔も今もその長さに変化は無いのだろうか。それとも昼食スタイルの変化や食事そのものの移り変わりとともに、変わり映えを見せているのだろうか。今回はこづかい動向を中心に会社員のライフスタイルを長年にわたって定点観測している、新生銀行の「会社員のお小遣い調査」、および2012年に発表したその調査の中長期的な集約レポート「サラリーマンのお小遣い調査30年白書」を基に、公開されている範囲での動向を探ることにする(【新生銀行・おこづかい調査一覧】)。続きを読む "1983年は33.0分、今は21.5分…男性会社員の昼食時間の変化(最新)"
1992年には746円にも、直近では709円…40年あまりにわたる男性会社員の昼食代の推移(最新)
先行する記事【前年比1477円減の3万9081円…2024年の男性会社員こづかい事情(最新)】など複数の記事で解説した通り、SBI新生銀行は2024年6月28日付で会社員のこづかい事情などを解説する、年一回のペースによる定点観測調査の報告書「会社員のお小遣い調査」最新版を発表した。一方同社では2012年に同調査の長期間にわたる動向を確認できる白書「サラリーマンのお小遣い調査30年白書」(かつて「会社員のお小遣い調査」は「サラリーマンのお小遣い調査」だった)を公開しており、昔からの調査結果を知ることができる。そこで今回はそれらの値を用い、長期的な視野で見た男性会社員の昼食代の推移を精査していくことにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "1992年には746円にも、直近では709円…40年あまりにわたる男性会社員の昼食代の推移(最新)"
2024/07/18
1990年には7万7725円も。消費者物価を考慮しても今は1979年比で5割強…40年あまりにわたる男性会社員のこづかい推移(最新)
【前年比1477円減の3万9081円…2024年の男性会社員こづかい事情(最新)】などにある通り、SBI新生銀行は2024年6月28日付で男性会社員のこづかい事情などを解説する定点観測調査報告書「会社員のお小遣い調査」の最新版を発表した。一方同社では2012年に同調査の長期間にわたる動向が確認可能な白書を公開しており、昔からの調査結果を知ることができる。そこで今回はそれらの値を用い、長期的な視野で見た男性会社員のこづかいの推移を精査していくことにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "1990年には7万7725円も。消費者物価を考慮しても今は1979年比で5割強…40年あまりにわたる男性会社員のこづかい推移(最新)"
2024/07/17
男性2万5043円・女性2万1430円、外飲みする男性10.9%のみ…パート・アルバイトのこづかいと昼食事情(最新)
【前年比1477円減の3万9081円…2024年の男性会社員こづかい事情(最新)】をはじめ複数の記事で、SBI新生銀行の定点観測的調査報告書「会社員のお小遣い調査」の最新版を基に、多方面から会社員(正社員・契約社員・派遣社員)のこづかい事情の状況確認を行った。今調査報告書では今年分においては、会社員以外にパート・アルバイトの状況も簡易的ながら公開されている。そこで今回はそれらのデータから、現在のパート・アルバイトの人達のこづかいや昼食事情を確認する(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "男性2万5043円・女性2万1430円、外飲みする男性10.9%のみ…パート・アルバイトのこづかいと昼食事情(最新)"
男性会社員のお酒は外飲み32.7%、家飲み38.3%・外飲みは月2.2回…会社員の「仕事の後の一杯」事情(最新)
就業者にとって昼食時間とともに数少ない憩いの時間が「居酒屋などでの飲み」。ちょっとした料理の味を楽しみながら、日頃の疲れをお酒で晴らす、息抜きとして多くの人が堪能している。一方、最近ではお酒や料理を自宅で用意し、居酒屋的な気分を自宅で味わう「家飲み」も注目されるようになった。今回はSBI新生銀行の定点観測的調査報告書「会社員のお小遣い調査」の最新版を基に、経験している人は多いものの、全体的な状況は把握しにくい、会社員の飲み事情を確認していくことにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "男性会社員のお酒は外飲み32.7%、家飲み38.3%・外飲みは月2.2回…会社員の「仕事の後の一杯」事情(最新)"
2024/07/16
昼食時間は男性21.0分、女性28.6分…意外に気になるお昼のお食事時間事情(最新)
朝から夕方までの就業時間中、唯一まとまった長さの休みが取れるのが昼食を食べる時間も含めたランチタイム。その名の通り昼食を取るのはもちろんだが、ちょっとした休息を取る、気分転換を図るなど、午前中までの働きの疲れをいやし、午後からの就業に備えて英気を養う時間でもある。そのランチタイム時間に、会社員達はどのぐらいの時間を費やして食事をこなしているのだろうか。会社員のこづかい事情を中心に活動様式を探る、SBI新生銀行の定点観測的調査報告書「会社員のお小遣い調査」の最新版をもとに、その謎(!?)に迫ることにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "昼食時間は男性21.0分、女性28.6分…意外に気になるお昼のお食事時間事情(最新)"
男性3万9081円、女性は3万4921円…気になる女性会社員のこづかい、昼食事情(最新)
これまでSBI新生銀行が2024年6月28日に発表した、定点観測的な男性会社員のこづかい事情に関する年次報告書の最新版「2024年会社員のお小遣い調査」を基に、多方面から男性会社員の日常生活をこづかいの観点で確認した。今回は同資料に掲載されている女性会社員(正社員・契約社員・派遣社員)の動向の中から、こづかい額と昼食事情について精査を行うことにする。報告書そのものが本来「男性会社員」を対象としたものであり、女性会社員に関する記述はさほど細かくはなかったのだが、2015年分からは男女並列で語られるようになり、時代の流れを覚えることができる(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "男性3万9081円、女性は3万4921円…気になる女性会社員のこづかい、昼食事情(最新)"
2024/07/15
昼食代削減34.0%、水筒持参26.1%…男性会社員のこづかい防衛作戦(最新)
多くの男性会社員にとってこづかいはもっとも身近で、自分自身に大きな直接的影響を与える金銭問題となる。そのこづかいが自分の望む額でない場合(大抵の場合願望は満たされることはなく、そして人の欲望は天井知らずである)、多様な工夫を凝らし、節約をすることになる。今回はSBI新生銀行が毎年発表している、男性会社員のこづかい事情を調査した定点観測の報告書の最新版にあたる「2024年会社員のお小遣い調査」などを基に、男性会社員におけるこづかいの防衛作戦の実態を見ていくことにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "昼食代削減34.0%、水筒持参26.1%…男性会社員のこづかい防衛作戦(最新)"
2024/07/14
多くの男性会社員にとって「昼食代」は自分のこづかいの出費先として、そして数少ないお楽しみの時間を充足させる重要な要素として、注目に値する金銭的な要素に違いない。ある意味テレビや新聞で見聞きする数々の経済的な指標以上に身近で生活に密着する、ウェイトの大きな金銭面での数字ではある。今回はSBI新生銀行が毎年定点観測的に調査・報告をしている「会社員のお小遣い調査」の最新版(2024年6月28日発表)などを基に、その男性会社員の昼食代事情について、少し掘り下げる形で経年変化や属性別の動向を確認していくことにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "前年比85円増の706円…男性会社員の昼食代事情(最新)"
2024/07/13
ゆとりがある人44.4%、20代では53.7%…男性会社員のゆとり感をこづかい面から眺めてみる(最新)
心理的な状態の一形態を表す「ゆとり」という言葉は、それに付随する文言により多様な意味合いを持つ。物事の考え方、他人とのやりとりにおける精神面、そして金銭勘定の上での余裕のある無し。今回はSBI新生銀行が毎年定点観測的に調査発表している「会社員のお小遣い調査」の最新版(2024年6月28日発表)を基に、「こづかい」の観点から男性会社員諸氏のゆとり感を確認していくことにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "ゆとりがある人44.4%、20代では53.7%…男性会社員のゆとり感をこづかい面から眺めてみる(最新)"
2024/07/12
持参弁当率37%、購入弁当は20%…男性会社員のこづかいと昼食代の微妙な関係(最新)
多くの男性会社員にとって昼食は欠かせないイベント。空腹のままでは就業を続けるのは困難なだけではなく、不健康に他ならない。また時間の区切り的にもランチタイムはよい息抜きとなるのは言うまでもない。その昼食事情を含め、多方面から会社員のお財布事情を調査した定点観測的調査レポート「会社員のお小遣い調査」の最新版が2024年6月28日付で、SBI新生銀行から発表された。今回はその資料を基に、多方面から男性会社員のこづかいと昼食代の関係について精査を試みていくことにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "持参弁当率37%、購入弁当は20%…男性会社員のこづかいと昼食代の微妙な関係(最新)"
昼食代がトップ。昼食代、趣味の費用、車関係・ガソリン代などが前年比でプラス…男性会社員のこづかい内部事情(最新)
男性会社員が直接、そして自分自身にもっとも大きな影響を与える金銭のやり取りといえば「こづかい」に他ならない。そのこづかいの使い道として一番欠かせないものは「昼食代」であるとの実態が、SBI新生銀行が2024年6月28日に発表した、定点観測的な調査「会社員のお小遣い調査」の最新版で明らかになった。今回はこの調査結果から、最重要視されている昼食代も含め、男性会社員のこづかいの消費実態について確認をしていくことにする(【男性会社員のお小遣い額は39081円、女性会社員は34921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "昼食代がトップ。昼食代、趣味の費用、車関係・ガソリン代などが前年比でプラス…男性会社員のこづかい内部事情(最新)"
2024/07/11
前年比1476円減の3万9081円…2024年の男性会社員こづかい事情(最新)
日本の就労者の就業職種のうち少なからぬ人数の割合を占める会社員における生活様式は、それらの人々自身はもちろん、日本の社会全体の状況を推し量る一つのバロメーターになる。SBI新生銀行では毎年1回、この会社員(など)の日常生活に関する調査「会社員のお小遣い調査」(2023年までは「サラリーマンのお小遣い調査」)を行い、その結果を報告書として発表している。今回はその最新版にあたる、2024年6月28日発表の「2024年会社員のお小遣い調査」の結果などを基に、最新、そして近年における男性会社員のこづかい事情を確認していくことにする(【発表リリース:男性会社員のお小遣い額は前年比減の3万9081円、女性会社員は3万4921円 「2024年会社員のお小遣い調査」結果について】)。続きを読む "前年比1476円減の3万9081円…2024年の男性会社員こづかい事情(最新)"
2024/07/08
男女の価値観の変化や労働市場の変容、家族におけるお財布事情などを受けて、共働き世帯や専業主婦など、夫婦の構成員それぞれの就業スタイルに注目が集まっている。日本の動向は各種調査で確認できるが、他国動向を知る機会はさほど多くはない。今回は【アメリカ合衆国国勢調査局の「Families and Living Arrangements」】の公開値を基に、アメリカ合衆国の夫婦家族における専業主婦、さらには専業主夫の実情を確認していくことにする。続きを読む "アメリカ合衆国の専業主婦・専業主夫の実情(最新)"
2024/07/07
「共働き(希望)」な夫婦は多い…アメリカ合衆国の夫婦における労働意欲(最新)
可処分所得の減少や労働価値観、社会的男女観の変化に伴い、日本では夫婦における共働き世帯が増加している。この「共働き」との夫婦のスタイルについて、労働に対する見識や男女の価値観では日本に先行していることが多いアメリカ合衆国の状況を、【アメリカ合衆国国勢調査局の「Families and Living Arrangements」】の公開値をもとに確認していく。続きを読む "「共働き(希望)」な夫婦は多い…アメリカ合衆国の夫婦における労働意欲(最新)"
2024/07/06
子供がいる世帯で両親がいるのは約7割…アメリカ合衆国の子供のいる世帯における親の現状(最新)
生物学的には原則として男女の組が無いと子供は生まれ得ないが、子供がいる家族において両親が存在しているとは限らない。死別、離別、あるいは非嫡出子の場合もある。今回は【アメリカ合衆国国勢調査局の「Families and Living Arrangements」】の公開値を手掛かりに、アメリカ合衆国の、18歳未満の子供がいる家族における親のいる・いないの状況、変化を確認していくことにする。続きを読む "子供がいる世帯で両親がいるのは約7割…アメリカ合衆国の子供のいる世帯における親の現状(最新)"
2024/07/05
日本と同じく少人数世帯化へ…アメリカ合衆国の構成人数別世帯数の推移(最新)
社会生活を営むための最小構成集団は、一般的には世帯が該当する。一人暮らし、夫婦のみ、夫婦と子供、さらには祖父母も含めた大家族による構成もありうる。そしてその実態は社会全体の構造、変化の指標の一つとなる。社会は世帯の集合で構成されているからである。今回は【アメリカ合衆国国勢調査局の「Families and Living Arrangements」】の公開値を基に、アメリカ合衆国における世帯構成人数別の世帯数動向などを確認し、それを通して同国の世帯に関する実情を垣間見ることにする。続きを読む "日本と同じく少人数世帯化へ…アメリカ合衆国の構成人数別世帯数の推移(最新)"
2024/07/04
子供と親の生活環境は!?…アメリカ合衆国の子供達の親との同居状況(最新)
子供の成長過程においては情操教育の観点では、親子はともに日々を過ごすのが一番よいとされているものの、不幸な事故や親同士の仲違い、その他さまざまな事情で親子が同じ居住空間で生活できない場合もある。法的には結婚したままでも別居状態の夫婦も十分想定される。今回は【アメリカ合衆国国勢調査局「Families and Living Arrangements」】の公開値をもとに、アメリカ合衆国における子供(18歳未満)が親とともに暮らしているか否か、同居状況の変移を確認していくことにする。続きを読む "子供と親の生活環境は!?…アメリカ合衆国の子供達の親との同居状況(最新)"
2024/07/03
二十歳前後の過半数は実家暮らし…アメリカ合衆国の若者達の居住実態(最新)
金銭的な問題や親の頼みなど多様な理由で、学校を卒業して就職しても一人暮らしを始めずに親と同居し続ける、つまり実家暮らしを続ける人は少なくない。若年層の実家住まいの度合いは、社会の実情を知る一つの切り口となる。今回は【アメリカ合衆国国勢調査局「Families and Living Arrangements」】の公開値をもとに、アメリカ合衆国における若年層の実家住まい率、さらには未結婚のカップル数動向を確認していくことにする。続きを読む "二十歳前後の過半数は実家暮らし…アメリカ合衆国の若者達の居住実態(最新)"
