2023/05/31

ハム、ソーセージ、そしてベーコン…日本の加工肉の消費性向(最新)

2023-0522先行記事【日本の牛豚鶏肉の消費性向(上:金額編)】などで【家計調査年報】の公開値を基に、(県庁所在地の動向を代表とした)都道府県別の主要精肉である牛肉・豚肉・鶏肉の消費性向について、支出金額と消費量の点から、世帯単位における動向を確認した。今回は同様の手法を用い、加工肉のうち種類が明確化されているハム・ソーセージ・ベーコンについて、消費量(=購入量)の現状を見ていくことにする。

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2時38分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

テレビはメディア全体の3割強、従来型携帯・スマホはテレビを超える…メディア接触時間推移

博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所は2023年5月23日、毎年初頭に調査を実施している「メディア定点調査」の最新版となる「メディア定点調査2023」の抜粋編を発表した。その内容によれば調査対象母集団においては、主要メディアを累計したメディア全体の接触時間は、全体平均では1日あたり443.5分であることが分かった。また各メディアそれぞれに対する接触時間(視聴、聴取、購読など)は年齢階層毎に大きな違いがあり、「男性は全年齢階層、女性は50代まではテレビの視聴時間よりもパソコンやモバイル端末によるインターネット接続の時間の方が長い」「20代男性は全属性中最長のメディア接触時間だが、その8割近くはインターネット接続の時間」「女性は50代以上はテレビを3時間以上見ている」など、昨今のメディア事情を顕著に表す傾向が多数見受けられる結果が確認できる(【発表リリース:メディア定点調査」とは】)。

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2時0分博報堂・メディア定点調査, noindex

2023/05/30

東西日本の「肉」の違いをまとめてみる(最新)

2023-0522先に【日本の牛豚鶏肉の消費性向(上:金額編)】【日本の牛豚鶏肉の消費性向(下:分量編)】【家計調査年報】で取得できる値をもとに、日本国内における主要3精肉(牛肉・豚肉・鶏肉)の消費量を金額と分量の観点から確認した。これは【カレーのお肉は「西牛東豚」】をきっかけとした、「西牛東豚」との日本国内の精肉の消費性向を裏付けるためのもの。今回は【カレーのお肉が「西牛東豚」な件について】で覚え書きしておいた一連の調査に係わる要点に関して、情報の補足を行い、まとめ上げることにする。

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2時43分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

牛肉トップは大分県・世帯で年間9.6キロ…日本の牛豚鶏肉の消費性向(下:分量編)(最新)

2023-0522先行する記事【日本の牛豚鶏肉の消費性向(上:金額編)】では【カレーのお肉は「西牛東豚」】に関する問い合わせ「カレーに入れる肉の傾向が『西牛東豚』なのは理解したが、ではどうしてその傾向があるのか」をきっかけに、総務省統計局が定期的に調査を実施しその結果を報告している家計調査の公開値を用い、日本の主要精肉である牛肉・豚肉・鶏肉の消費性向に関して、金額ベースから精査を行った。今記事ではそれに続き、分量(重量)の観点から確認をしていくことにする。

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2時40分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2023/05/29

牛肉トップは和歌山県・年間2万9177円…日本の牛豚鶏肉の消費性向(上:金額編)(最新)

2023-0522以前掲載した記事【カレーのお肉は「西牛東豚」】に関して「カレーに入れる肉の傾向が『西牛東豚』なのは理解したが、ではなぜその傾向が現れるのか」との問合せをいただいた。大雑把な結論は【カレーのお肉が「西牛東豚」な件について】で覚え書きにしたものの、(肉をテーマとしているだけに)もう少し細かいデータを用い、情報の肉付けをすべきだと判断した。そこで今回は総務省統計局が定期的に調査を実施し、その結果を公知している「家計調査」から必要な値を抽出し精査の上、状況の確認を行うことにする。

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2時47分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

電話料金と家計支出に占める割合を詳しく検証(最新)

2023-0520スマートフォンの普及に連れ、これまでの従来型携帯電話以上に携帯電話が生活に密着し、欠かせない存在となりつつある昨今。重要性が増し利用頻度が高まるに従い、過度の依存をはじめ、さまざまな問題点も指摘されるようになった。その問題点の一つに挙げられるのが、携帯電話の利用料金が家計の大きな負担となる、とするもの。そこで今回は【電話料金と家計支出に占める割合】をベースに、さらに詳細かつ複数の視点から【総務省の家計調査(総世帯データ)】を吟味していくことにする。

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2時45分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2023/05/28

新聞と携帯電話の世帯年収別利用状況(最新)

2023-0519情報配信を行う媒体の多様化、特にインターネットに関連したデジタル技術の伸張に伴い、紙媒体の相対的価値観が減少し、需要は減少しつつある。またその媒体に載せるコンテンツを制作する業界内部における経年劣化、金属疲労的な実態、あるいは実情の暴露機会も数多く指摘され、結果として価値をさらに押し下げているとの分析もある。それでは昨今、低所得層においても生活必需品として欠かせないと言われている新聞は、本当に現在必需品足りえる存在なのだろうか。同じようにコンテンツを取得するツールとして今や生活必需品的認識の強い携帯電話(従来型携帯電話、スマートフォン双方を意味する。以下同)と併せ、総務省統計局が2023年2月7日付で発表した、【家計調査報告(家計収支編)における2022年分平均速報結果】の各種データを基に、状況を見ていくことにする。

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2時28分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2023/05/27

コーヒー飲料の購入性向(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0519先に【単身・二人以上世帯での各種飲料利用性向(家計調査報告(家計収支編))(最新)】において、総務省統計局の【家計調査(家計収支編)調査結果】を基に各種飲料の利用動向を確認した際、コーヒー飲料の購入性向が伸びていることを確認した。それについて缶コーヒーによるものではなく、大手コンビニが相次ぎ本格導入しているドリップコーヒー(カウンターコーヒー)による影響の可能性が高いとの示唆をした。残念ながら家計調査では対象がコンビニのカウンターコーヒーと断言することは不可能だが、2014年発表の家計調査(2013年分)の追加報告書でも、コーヒー飲料の伸びはコンビニのカウンターコーヒーが影響している可能性が大であるとの指摘がされている(【「コーヒー飲料」の支出増加、やっぱりコンビニコーヒーか......!?】)。そこで今回はコーヒー飲料に焦点を絞り、その動きをさらに精査していくことにする。

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2時29分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2023/05/26

初夏の暑さ…株式市場雑感(23/05/22-23/05/26週)(週終値:3万916円31銭)

■23/05/18:日経平均終値3万1086円82銭/129.9
本日の東京株式市場は安値寄り付きの後はヨコヨコに、そして次第高の流れ。前日の米国市場は債務上限交渉の中断の報を受けて安値だったことを背景に、寄り付きは売り先行となった。その後は前日終値付近での攻防戦に移り、後場に入ると買い基調に転じる形となった。出来高は東証プライム市場のみで11億5980万株。前営業日比で日経平均株価は+0.90%、TOPIXは+0.66%、マザーズ指数は+0.72%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+0.70%となる。

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19時0分株式市場雑感

冷凍調理食品の購入性向(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0519デザートやドリップコーヒー、食パン同様、コンビニで大いに人気を博し、注目を集めている商品種類として「独自ブランドの冷凍(調理)食品」が挙げられる。【スパイシージャンバラヤ(フレッシュフローズン)(ファミリーマート) 試食】【金のハンバーグステーキ(セブンイレブン) 試食】などの試食レポートで挙げた通り、一部は自社製のものだが、多分に大手一流ブランドのOEM商品(original equipment manufacturer。他社ブランドの製品を自社で製造したもの)としての展開で、味も太鼓版もの。また調理の手軽さだけでなく、分量が小分けされており、単身世帯をはじめとする少人数世帯でも利用しやすいのがポイントでもある。それでは平均的な世帯の購入性向として、コンビニに限らず冷凍調理食品はどの程度購入されているのだろうか。その実情を総務省統計局が2023年2月7日にデータ更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の各種公開値を基にたどっていくことにする。

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2時41分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

雑誌や書籍の支出金額動向(半世紀版)(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0519先に【1か月の雑誌購入金額は約67円!? 雑誌や書籍への支出金額(家計調査報告(家計収支編))(最新)】などで平均的な世帯の「雑誌などに費やす金額」について、総務省統計局が2023年2月7日にデータ更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の各種データを基に、いくつかの切り口から精査を行った。その記事で確認したのは単月・単年のみの状況だが、やはり気になるのは「これは昨今の出版不況を表したものなのか否か」との点。そこで過去の結果を探り、経年の動向値を集積してグラフ化し、その推移を調べることにした。

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2時37分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2023/05/25

米類・パン類・麺類の動き…世帯単位での主食3「系統」の購入性向推移(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0517先に総務省統計局が2023年2月7日にデータ更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の各種公開値を基に、【お米とパンと麺類と…世帯単位での主食3品目の購入性向推移(家計調査報告(家計収支編))】において、主要内食系食品の米・パン・麺類の購入頻度と支出額の動向を確認した。今回はその際に文末で触れた、「米やパン、麺類に関して、内食だけでなく、中食や外食の類まで含めた場合、各値はどのような動きを示すか」について考察していくことにする。

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2時43分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

年金生活をしているお年寄り世帯のお金のやりくり(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0517定年退職を果たし、これまでの蓄財と年金で生活をしている高齢者層の家計事情は、案外知る機会が少ない。節約の対象や趣味への消費、仕送り額など個々の項目の動向は分かっても、家計全体としてどのようなやりとりが行われているのか、多くの人にとっては秘密のベールの向こう側の話。就業による収益が収入のメインとなる現役就労世帯とは大きな違いがあることが予想されるだけに、興味は尽きるところを知らない。そこで今回は、総務省統計局が2023年2月7日にデータ更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】を頼りに、高齢者世帯でありがちな構成世帯「単身無職」「夫婦のみの無職世帯」の2パターンにスポットライトをあてて、家計の収支に関する実情を探っていくことにした。

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2時41分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2023/05/24

直近では実収入53万5177円…収入と税金の変化(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0516総務省統計局が2023年2月7日にデータ更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】では、お金の出し入れを中心に世間一般の世帯動向を多様な方面から推し量ることができるデータを見い出すことができる。今回はこの公開値を用い、勤労者世帯(勤め人がいる世帯)における収入と税金の関係を、最新の2022年分だけでなく経年推移も併せて確認していくことにする。

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2時43分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

直近では26.6%…エンゲル係数の推移(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0516世帯単位における裕福さ、生活レベルの度合いを示す指標の一つとして「エンゲル係数」がある。社会構造の変化とともに、一般世帯における生活内容実態との連動性は薄れつつあるが、今なおよく使われている値の一つ。今回は金銭面や商品・サービス購入頻度の面から人々の生活状況を推し量れる、総務省統計局が2023年2月7日に公開値の更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】をベースに、この「エンゲル係数の推移」を確認していくことにする。

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2時41分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2023/05/23

一人身のシニアは若者よりもコロッケが好き…年齢階層別・単身世帯のコンビニ系惣菜の支出比率(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0516かつてはスーパーやデパートの食品売り場の花形だった、各種揚げ物などの惣菜。昨今ではコンビニ大手がこぞってフライヤーの機能拡大を図り各種揚げ物をはじめとしたおかず用の惣菜(カウンターフーズ)を充実させ、中食需要をさらに加速化させている。今回は総務省統計局が2023年2月7日にデータ更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の中から、個人の消費性向が分かりやすい単身世帯にスポットライトを当て、フライ系を中心とした主要なコンビニ系(中食系)食材の状況を確認していくことにする。

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2時49分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

ようかん、まんじゅう、カステラ、ゼリー、せんべいなどはシニアの方が好んで食べる…年齢階層別・単身世帯のお菓子支出比率(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0515主にコンビニの独自ブランドにおけるデザートの開発と普及に伴い、この数年でお菓子は洋風・和風、さらには和洋折衷のものまで含め、これまで以上に多様なものが展開され、商品棚に彩りを添えることとなった。また商品の購買性向、店舗の来場客層の変化に対応させる形で、主に和菓子や和菓子風の味わいによる商品の進出が著しい。従来洋菓子のジャンルで著名なシリーズにも、続々と抹茶や餡子など和菓子風の味が登場している。それらお菓子周辺の環境変化により、消費者の購買実情はどのような動きを示しているのだろうか。総務省統計局が2023年2月7日にデータ更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の中から、個人の消費性向がよくわかる単身世帯にスポットライトを当てて、その状況を確認していくことにする。

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2時46分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2023/05/22

シニアは食パンが好き…年齢階層別・単身世帯の「食パン」「カップ麺」「ハンバーガー」などの支出比率(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0515総務省統計局が2023年2月7日にデータ更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】の公開値を基に、複数の記事において、色々な属性の世帯における消費性向を支出金額や世帯購入頻度などの観点から推し量り、人々の日常生活の様相を確認している。今回は少々視線を変え、「単身世帯(一人暮らし)」に限定し、食パンやカップ麺などの食費全体(家計調査の項目では食料に該当)に対するウェイトを見ていくことにする。シンプルな食材の年齢階層別利用性向、そして各年い階層の一人暮らし世帯における食事性向の一部が透けて見えてはず。とりわけ今後問題視されるに違いない、一人暮らしのシニア層の食生活が気になるところである。

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2時45分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

世帯年収別・カップ麺やインスタントラーメン、ハンバーガーへの支出金額の違い(家計調査報告(家計収支編))(最新)

2023-0514日常の食生活でごく普通に食卓に並ぶインスタント系(簡単に調理ができてお安めな食事群)、あるいはファストフード系(ファミレスなど比較的安価な外食)の食品は、同時に金銭的に厳しい時に多く食べられるイメージが強い。例えば誰もが一度や二度ならず「金銭的に厳しいのでカップ麺ばかりだ」「これから給料日まで毎日ハンバーガーとお付き合い」との表現を見聞きしたことがあるはず。それでは実際に、収入とそれら食品との購入性向との間には、何らかの関係が見受けられるのだろうか。今回は総務省統計局が2023年2月7日にデータ更新(2022年・年次分反映)を行った【家計調査(家計収支編)調査結果】を基に、その関係について検証をしていくことにする。

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2時42分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事

2023/05/21

2022年度Q4の純増数トップはソフトバンクに、次いでau(KDDIなど)、NTTドコモの順(2023年3月末携帯電話契約数)

かつて電気通信事業者協会(TCA)が毎月月初に公開してきた、日本国内における携帯電話やPHSの契約数動向だが、【TCAの携帯電話事業者別契約数の動向、四半期ペースに変更へ】での解説にもある通り2014年4月分以降は四半期単位での更新、しかも各企業が四半期決算短信の発表の際に公知する値の取りまとめによるスタイルとなった。また確認した限りでは短信資料では一部公開内容が省略されている、あるいは精度が荒くなった値もある。そこで2014年6月末時点分からは四半期単位の更新ペースとし、TCAにおける総括値が出た時点で状況解説を行うことにしている。今回はその四半期単位での状況報告・精査の36回目にあたるが、2023年3月末時点の携帯電話の契約数は主要3社合計で2億302万2900件となり、前四半期比で1.5%のプラスを示した。純増数ではソフトバンクが107万6200件の増加(3か月単位)で、主要3グループ中トップの座を確保することとなった。au(KDDIなど)は97万8400件の増加で第2位、NTTドコモは95万1900件の増加で第3位のポジションについている(【発表リリース:事業者別契約数一覧(TCA)】)。

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10時0分携帯電話契約数, noindex



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