2022/04/28
GW突入…株式市場雑感(22/04/25-22/04/28週)(週終値:2万6847円90銭)
■22/04/25:日経平均終値2万6590円78銭/87.2本日の東京株式市場は大幅安の展開。前営業日の米国市場の軟調さやアジア市場の弱さを受け、終日安値圏での値動きとなった。出来高は東証プライム市場のみで10億1350万株。前営業日比で日経平均株価は-1.90%、TOPIXは-1.50%、マザーズ指数は-1.23%。
自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.59%となる。
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2022/04/25
新社会人の悩みごと、トップは「仕事のモチベーションの上げ方」(最新)

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2022/04/22
あっという間に夏的暑さ…株式市場雑感(22/04/18-22/04/22週)(週終値:2万7105円26銭)
■22/04/18:日経平均終値2万6799円71銭/108.3本日の東京株式市場は大幅安の展開。米金利上昇と米株価先物指数の下落を受け、大きく売り込まれた。その流れは場中継続し、安値が続く形となった。出来高は東証プライム市場のみで8億3481万株。前営業日比で日経平均株価は-1.08%、TOPIXは-0.86%、マザーズ指数は-1.84%。
自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.75%となる。
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2022/04/15
暑さと寒さと…株式市場雑感(22/04/11-22/04/15週)(週終値:2万7093円19銭)
■22/04/11:日経平均終値2万6821円52銭/96.5本日の東京株式市場はほぼ安値圏での値動き。前営業日の米国市場が軟調だったことを背景に、寄り付きはIT関連銘柄を中心に売り込まれた。その後、持ち直しを見せるもすぐに失速し、安値低迷の展開が続く形となった。出来高は東証プライム市場のみで11億4889万株。前営業日比で日経平均株価は-0.61%、TOPIXは-0.38%、マザーズ指数は-4.01%。
自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.32%となる。
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2022/04/13
大学昼間部では49.6%が奨学金受給中…大学生の奨学金受給者率推移
学費に教材費、交通費、そして交友費など、高校までと比べると大学生としての生活には桁違いのお金が必要となる。一人暮らしを始めるとなれば生活費も多分に上乗せされる。実家の仕送りや大学生自身のアルバイトだけでは足りそうにない場合、奨学金の給与・貸与を受ける選択肢も用意されている。今回は独立行政法人日本学生支援機構が2022年3月25日に発表した【「令和2年度学生生活調査」】の内容を基に、大学生の奨学金受給状況の確認をしていくことにする。続きを読む "大学昼間部では49.6%が奨学金受給中…大学生の奨学金受給者率推移"
大学生活をはじめるにあたり、少なからぬ人が楽しみにしている事柄の一つに「(下宿での)一人暮らし」がある。大義名分は「自宅通学では通学時間が長すぎる距離に大学があるため」だが、多分に「人生初めての親元から離れての生活」に色々な思いを秘めるもの。それでは実態として、大学生のうちどの程度の割合が、下宿での生活をしているのだろうか。独立行政法人日本学生支援機構が2020年6月19日に発表した【「平成30年度学生生活調査」】などの内容を基に、大学昼間部における居住形態の推移を見ていくことにする。続きを読む "2/3近くが自宅通い…大学生の自宅・下宿割合の推移"
大学生活における本業は学業に違いないが、高校までと比べて自由度の高い世界の中で私生活を存分に楽しみたい人も多い。そして学業・私生活ともに相応のコストが求められる。一人暮らしで大学生活を過ごすとなれば、生活費もかさむ。そのコストをまかなうためにアルバイトをしたり、実家からの仕送り(家庭給付)を受け、やりくりをすることになる。今回は大学生における収入のうち、「実家からの仕送り」について、独立行政法人日本学生支援機構が2022年3月25日に発表した【「令和2年度学生生活調査」】などの内容を基に確認をしていくことにする。2022/04/12
先行記事【年間で学費は114万8700円、生活費は66万4300円…大学生の学生生活費(最新)】において、独立行政法人日本学生支援機構が2022年3月25日に発表した【「令和2年度学生生活調査」】を基に、大学生の生活における学生生活費(学費と生活費の合算)の実情を確認した。今回はその学生生活費について、いくつかの条件で区分した上で、もう少し詳しい実情を見ていくことにする。続きを読む "大学生における学生生活費を大学種類や居住形態別に検証"
高校生までと比べて大学生は可能なこと・するべきこと・許されていることが多く、また自由度も高い環境下で日々の生活を過ごすことになる。当然多様な出費が生じるため、それをまかなうための収入が不可欠。それでは大学生はどのようにして収入を得ているのだろうか。独立行政法人日本学生支援機構が2022年3月29日に発表した【「令和2年度学生生活調査」】などの内容を基に、もっとも人数が多い大学生の大学昼間部について、ふところ事情を見ていくことにする。続きを読む "仕送り金は漸減状態…大学生のふところ内部事情"
自宅から通うのが困難な距離にある大学に合格し修学するとなると、多くは学生寮に入るなりアパートなどを借り、大学の近所で一人暮らしをはじめる。そのような下宿生活にせよ、自宅から通う人にせよ、通学には少なからぬ時間を費やすことになる。それでは大学生の実態としては、どれほどの時間を通学に要しているのだろうか。独立行政法人日本学生支援機構が2022年3月25日に発表した【「令和2年度学生生活調査」】の内容を基に、大学生の通学時間事情を確認していくことにする。続きを読む "自宅通学の大学生、平均通学時間は片道1時間強"
2022/04/11
年間で学費は114万8700円、生活費は66万4300円…大学生の学生生活費
大学生ともなれば日常生活の行動も多様におよび、生活の上で必要となる費用も高校生までとは比べ物にならないほど増加する。一人暮らしなら、一般社会人と同程度の出費が必要となる人も多いだろう。実体としてはどの程度の額を大学生諸氏は生活費として費やしているのか。独立行政法人日本学生支援機構が2022年3月25日に発表した【「令和2年度学生生活調査」】などから必要となる数字を抽出し、その実態を確認していくことにする。続きを読む "年間で学費は114万8700円、生活費は66万4300円…大学生の学生生活費"
大学生の本業は学習であるが、同時に社会環境に慣れ社会人として大人の世界に足を踏み入れた際のトレーニングも欠かせない。その最たるものがアルバイト。これは就業実地訓練のようなもので、企業内のルールを守り上役の指図に従い労働に従事し、対価の受け取りを実体験する機会にもなる。今回は独立行政法人日本学生支援機構が2022年3月25日に発表した【「令和2年度学生生活調査」】など一連の調査結果を基に、その大学生のアルバイト事情を確認していくことにする。2022/04/09

2022/04/08
新年度の相場展開は…株式市場雑感(22/04/04-22/04/08週)(週終値:2万6985円80銭)
■22/04/04:日経平均終値2万7736円47銭/108.9本日の東京株式市場はもみ合いの展開。前営業日の米国市場が堅調だったことを受けていくぶんの買い基調の気配があったものの、先物主導の売りが入り、小刻みに上下を繰り返す形となった。出来高は東証一部上場のみで10億946万株。前営業日比で日経平均株価は+0.25%、TOPIXは+0.48%、マザーズ指数は+3.40%。
自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.81%となる。
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2022/04/04
若者が参加したくない社会運動、トップは集会やデモ、マーチなど(最新)

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2022/04/03
若者が参加する社会運動、セミナーにSNSでの個人の発信にオンライン署名(最新)

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2022/04/02

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2022/04/01
新年度…株式市場雑感(22/03/28-22/04/01週)(週終値:2万7665円98銭)
■22/03/28:日経平均終値2万7943円89銭/100.5本日の東京株式市場は安値低迷。前週堅調さが続いた相場展開からの反動で、寄り付きから大きく売り込まれた。また前営業日の米国市場でIT関連銘柄が安かったのも売りを誘う形に。日銀の公開市場操作通知もあったが、下げ方を押しとどめるにとどまった。出来高は東証一部上場のみで11億1024万株。前営業日比で日経平均株価は-0.73%、TOPIXは-0.41%、マザーズ指数は-3.76%。
自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.32%となる。
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若年層が社会課題に関心を持った最大の理由は「身近にこの問題に直面したことがある」(最新)

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