2022/02/25
対岸の火事にあらず…株式市場雑感(22/02/21-22/02/25週)(週終値:2万6476円50銭)
■22/02/21:日経平均終値2万6910円87銭/98.2本日の東京株式市場は大幅安の展開。ウクライナ情勢の緊迫化を受けて寄り付きからリスク回避の売りがかさむ形となった。出来高は東証一部上場のみで9億3859万株。前営業日比で日経平均株価は-0.78%、TOPIXは-0.71%、マザーズ指数は-2.80%。
自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-1.01%となる。
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2022/02/18
火は上がるのか…株式市場雑感(22/02/14-22/02/18週)(週終値:2万7122円07銭)
■22/02/14:日経平均終値2万7079円59銭/98.0本日の東京株式市場は終始大幅安の動き。前営業日の米国市場が米国のインフレ懸念やウクライナ情勢を受けて大きく下落した流れを受け、寄り付きから大きく売り込まれた。買い材料も無い中で、売られる一方の相場展開に。出来高は東証一部上場のみで13億7981万株。前営業日比で日経平均株価は-2.23%、TOPIXは-1.63%、マザーズ指数は-4.54%。
自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-1.32%となる。
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2022/02/15
シニアが若者に勧めたい・若者自身が取り組みたい資産形成の違い(最新)
何かのイレギュラーな事象に備えて、あるいは将来のために、人は蓄財をする。その蓄財を効率化する方法が資産形成。どのような方法が望まれるのだろうか。シニアがこれから蓄財をするであろう若年層に勧めたい方法と、若年層自身が取り組みたい方法の相違について、大和ネクスト銀行が2022年1月18日に発表した「『シニアが考える若年層イメージ』と『若年層の実態』に関する調査2022」の内容から確認する(【「シニアが考える若年層イメージ」と「若年層の実態」に関する調査2022】)。続きを読む "シニアが若者に勧めたい・若者自身が取り組みたい資産形成の違い(最新)"
2022/02/14
将来の社会への希望、シニアの若者への願いと若者自身の望みの違い(最新)
現状に不満を持つ人は将来それが解消されるような社会を望み、それを果たすために努力をすることになる。シニアは若年層にどのような社会を将来実現してほしいと考えているのか、若年層自身はどのような社会を実現したいと考えているのか。大和ネクスト銀行が2022年1月18日に発表した「『シニアが考える若年層イメージ』と『若年層の実態』に関する調査2022」の内容から、その実情を確認する(【「シニアが考える若年層イメージ」と「若年層の実態」に関する調査2022】)。続きを読む "将来の社会への希望、シニアの若者への願いと若者自身の望みの違い(最新)"
シニアが若年層を知る手段、若年層が自分の姿を正しく伝えていると考える手段(最新)
自分とは異なる世代の人の実情を知るのには、色々な手段を用いることができる。しかし手段の選択を誤ると、間違った認識をしてしまうかもしれない。シニアは若年層を知るためにどのような手段を用いているのか、そして若年層自身はどの手段が自分の姿を正しく伝えていると考えているのか。大和ネクスト銀行が2022年1月18日に発表した「『シニアが考える若年層イメージ』と『若年層の実態』に関する調査2022」の内容から、その実情を確認する(【「シニアが考える若年層イメージ」と「若年層の実態」に関する調査2022】)。続きを読む "シニアが若年層を知る手段、若年層が自分の姿を正しく伝えていると考える手段(最新)"
2022/02/13
シニアが考える若年層のおこづかい額と実態の金額とのギャップは(最新)
若年層のおこづかい額について、シニアが考えている額と実際に若年層が決めている額との間には、どのような差異があるのだろうか。ギャップが大きければ若年層の消費行動に関する言及で、シニアと若年層との間に意見の相違が生じるかもしれない。今回は大和ネクスト銀行が2022年1月18日に発表した「『シニアが考える若年層イメージ』と『若年層の実態』に関する調査2022」の内容から、その実情を確認する(【「シニアが考える若年層イメージ」と「若年層の実態」に関する調査2022】)。続きを読む "シニアが考える若年層のおこづかい額と実態の金額とのギャップは(最新)"
シニアが抱く若年層の得意ごとと若年層が自覚しているもの、そのギャップの実情(最新)
シニアが抱く若年層が得意としていることのイメージと、若年層自身が自覚している得意なこととの間には、どのような差異があるのだろうか。ギャップが大きければ若年層が関係する物事における判断に問題が生じかねないし、意思疎通の上でも難儀するかもしれない。今回は大和ネクスト銀行が2022年1月18日に発表した「『シニアが考える若年層イメージ』と『若年層の実態』に関する調査2022」の内容から、その実情を確認する(【「シニアが考える若年層イメージ」と「若年層の実態」に関する調査2022】)。続きを読む "シニアが抱く若年層の得意ごとと若年層が自覚しているもの、そのギャップの実情(最新)"
2022/02/12
シニアが抱く若年層のイメージと若年層が自覚しているもの、そのギャップの実情(最新)
シニアが抱く若年層に対するイメージと、若年層自身が自覚している性格や特徴には、どのような差異があるのだろうか。ギャップが大きければ若年層が関係する物事における判断に問題が生じかねないし、意思疎通の上でも難儀するかもしれない。今回は大和ネクスト銀行が2022年1月18日に発表した「『シニアが考える若年層イメージ』と『若年層の実態』に関する調査2022」の内容から、その実情を確認する(【「シニアが考える若年層イメージ」と「若年層の実態」に関する調査2022】)。続きを読む "シニアが抱く若年層のイメージと若年層が自覚しているもの、そのギャップの実情(最新)"
2022/02/11
交通運輸・観光サービス業の従事者が受けた新型コロナウイルス感染症に関するカスハラの実情(最新)
交通運輸・観光サービス業で働く人に対する利用者の迷惑行為、いわゆるカスハラ(カスタマーハラスメント)が問題視されている。新型コロナウイルス感染症が流行する昨今、それに関連する形での迷惑行為も多数確認されているという。今回は全日本交通運輸産業労働組合協議会が2021年11月24日に発表した、交通運輸・観光サービス業における利用者の迷惑行為に関する調査結果から、その実情を確認する(【全日本交通運輸産業労働組合協議会】)。続きを読む "交通運輸・観光サービス業の従事者が受けた新型コロナウイルス感染症に関するカスハラの実情(最新)"
2022/02/10
雪が降る…株式市場雑感(22/02/07-22/02/10週)(週終値:2万7696円08銭)
■22/02/07:日経平均終値2万7248円87銭/88.9本日の東京株式市場は安値圏での値動き。前営業日の高値を受けての反動で売られる。出来高は東証一部上場のみで13億218万株。前営業日比で日経平均株価は-0.70%、TOPIXは-0.24%、マザーズ指数は-2.76%。
自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は+0.02%となる。
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大声、一方的に話、攻撃的な話し方…迷惑行為の具体的内容(最新)
交通運輸・観光サービス業で働く人に対する利用者の迷惑行為、いわゆるカスハラ(カスタマーハラスメント)が問題視されている。その迷惑行為は具体的にどのような話し方や行為だったのだろうか。全日本交通運輸産業労働組合協議会が2021年11月24日に発表した、交通運輸・観光サービス業における利用者の迷惑行為に関する調査結果から、迷惑行為の具体的内容について確認する(【全日本交通運輸産業労働組合協議会】)。続きを読む "大声、一方的に話、攻撃的な話し方…迷惑行為の具体的内容(最新)"
2022/02/08
夜間が多い傾向…交通運輸・観光サービス業での迷惑行為の発生時間帯実情(最新)
交通運輸・観光サービス業で働く人に対する利用者の迷惑行為、いわゆるカスハラ(カスタマーハラスメント)が問題視されている。その迷惑行為はどのような時間帯で発生したのだろうか。全日本交通運輸産業労働組合協議会が2021年11月24日に発表した、交通運輸・観光サービス業における利用者の迷惑行為に関する調査結果から、迷惑行為の発生時間について確認する(【全日本交通運輸産業労働組合協議会】)。続きを読む "夜間が多い傾向…交通運輸・観光サービス業での迷惑行為の発生時間帯実情(最新)"
2022/02/07
圧倒的に男性が多い…交通運輸・観光サービス業で迷惑行為をしたのはどのような人なのか(最新)
交通運輸・観光サービス業で働く人に対する利用者の迷惑行為、いわゆるカスハラ(カスタマーハラスメント)が問題視されている。その迷惑行為をしたのは、どのような人なのだろうか。全日本交通運輸産業労働組合協議会が2021年11月24日に発表した、交通運輸・観光サービス業における利用者の迷惑行為に関する調査結果から、迷惑行為をした人の男女別・年齢階層別実情を確認する(【全日本交通運輸産業労働組合協議会】)。続きを読む "圧倒的に男性が多い…交通運輸・観光サービス業で迷惑行為をしたのはどのような人なのか(最新)"
暴言、何度も同じ内容を繰り返すクレーム…客からの迷惑行為でもっとも印象に残っているもの(最新)
交通運輸・観光サービス業で働く人に対する利用者の迷惑行為、いわゆるカスハラ(カスタマーハラスメント)が問題視されている。実際に被害を受けた人たちは、どのような行為に強い印象を受けたのだろうか。全日本交通運輸産業労働組合協議会が2021年11月24日に発表した、交通運輸・観光サービス業における利用者の迷惑行為に関する調査結果からその実情を確認する(【全日本交通運輸産業労働組合協議会】)。続きを読む "暴言、何度も同じ内容を繰り返すクレーム…客からの迷惑行為でもっとも印象に残っているもの(最新)"
2022/02/06
交通運輸・観光サービス業で客からの迷惑行為の被害を受けた人は46.6%(最新)
全日本交通運輸産業労働組合協議会は2021年11月24日、交通運輸・観光サービス業における利用者の迷惑行為に関する調査結果を発表した。それによると、直近2年以内に利用者などから迷惑行為の被害を受けた経験のある交通運輸・観光サービス業で働く人たちは46.6%に達していたことが分かった。業種別ではタクシーや鉄道、バスでの被害経験が多く、過半数が経験ありと回答している(【全日本交通運輸産業労働組合協議会】)。続きを読む "交通運輸・観光サービス業で客からの迷惑行為の被害を受けた人は46.6%(最新)"
2022/02/04
原油高騰…株式市場雑感(22/01/31-22/02/04週)(週終値:2万7439円99銭)
■22/01/31:日経平均終値2万7001円98銭/92.9本日の東京株式市場はほぼ高値圏での値動き。前営業日の高値を受けての反動で、寄り付きは売られたが、その後は買い基調となりプラスに転じる。出来高は東証一部上場のみで13億1461万株。前営業日比で日経平均株価は+1.07%、TOPIXは+1.01%、マザーズ指数は+3.71%。
自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高値銘柄多し。前営業日比は-0.17%となる。
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