2020/06/26

すでに夏模様…株式市場雑感(20/06/22-20/06/26週)(週終値:2万2512円08銭)

■20/06/22:日経平均終値2万2437円27銭/113.8
本日の東京株式市場はもみ合いの流れ。米国における新型コロナウイルス流行の再拡大への懸念が強まり、弱い基調での相場展開となった。出来高は9億3621万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-0.18%、TOPIXは-0.23%、マザーズ指数は+1.28%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-0.22%となる。


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19時0分株式市場雑感

2020/06/19

続く雨…株式市場雑感(20/06/15-20/06/19週)(週終値:2万2478円79銭)

■20/06/15:日経平均終値2万1530円95銭/103.9
本日の東京株式市場は安値圏での値動き。海外で新型コロナウイルスの流行が再燃する気配が強まり、経済の足を引っ張るとの懸念から、幅広い銘柄で売りが広まった。引けにかけては一段安の展開となった。出来高は13億6392万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は-3.47%、TOPIXは-2.54%、マザーズ指数は-4.10%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には安値銘柄多し。前営業日比は-1.15%となる。


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19時0分株式市場雑感

子供達のパソコンを使ったインターネットの利用実情(最新)

「若年層のパソコン離れ」とは最近よく聞く言い回し。実際にインターネットへの窓口としてスマートフォンやタブレット型端末が用意され、それを多用している現状、さらに保護者自身もパソコンから離れているケースも多々見受けられる以上、仕方のない話ではある。今回は9歳以下の子供達におけるパソコンを使ったインターネットの利用実情を、内閣府が2020年4月20日に発表した、低年齢層のインターネットに関する利用実情を調査した結果報告書から確認していくことにする(【令和元年度版青少年のインターネット利用環境実態調査】)。


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5時0分低年齢ネット利用調査, 逐次新値反映記事

2020/06/12

梅雨入りと梅雨明けと…株式市場雑感(20/06/08-20/06/12週)(週終値:2万2305円48銭)

■20/06/08:日経平均終値2万3178円10銭/141.2
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。米国の雇用統計の結果を好感する形で前日の米国市場が大幅高となったのを受ける形で寄り付きから大きく買い進まれた。円安が進んだのも買い材料となった。出来高は17億0307万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+1.37%、TOPIXは+1.13%、マザーズ指数は+1.61%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+1.37%となる。


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19時0分株式市場雑感

2020/06/05

騒乱と怪しげな気配…株式市場雑感(20/06/01-20/06/05週)(週終値:2万2863円73銭)

■20/06/01:日経平均終値2万2062円39銭/136.9
本日の東京株式市場は高値圏での値動き。東京都の休業要請の緩和が好感されたのとともに、アジア市場の堅調さも受け買い進まれた。出来高は12億0168万株(東証一部上場のみ)。前営業日比で日経平均株価は+0.84%、TOPIXは+0.32%、マザーズ指数は+2.07%。

自己保有銘柄関連。銘柄種類数的には高安まちまち。前営業日比は+0.06%となる。


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19時0分株式市場雑感

2020/06/04

金利低下で定期から普通預貯金へのシフト…種類別貯蓄現在高

お金がさまざまな物品やサービスを代替しうる、しかも場所をほとんど取らずに時を越えて蓄積できる存在であることから、蓄財は将来(のアクシデント)に備えた保険的な役割をも果たしていることになる。単純に現金をそのまま手元に置くのが一番と考える人もいるが、現在では多様な手段による貯蓄ができるようになっている。今回は2020年5月15日付で2019年分の速報値が発表された総務省統計局の家計調査における「貯蓄・負債編」の公開値などをもとに、各家計(二人以上世帯)における、さまざまな種類別の貯蓄額の推移を通じ、貯蓄スタイルの現状や過去からの流れを確認していくことにする(【家計調査報告(貯蓄・負債編)-年平均結果速報-(二人以上の世帯)】)。


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5時0分家計調査報告(年次), 逐次新値反映記事



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