2019/12/30
気になる高齢者のスマートフォン使用スタイルの実情(最新)

ソニー生命保険は2019年9月4日、高齢者を対象にした調査「シニアの生活意識調査」の結果を発表した。それによるとスマートフォンを使用する高齢者がもっともよくスマートフォンで行っていることは「メール」だった。84.3%が普段から行っているとしている。次いで「通話」「インターネット検索」が続いている(
【シニアの生活意識調査2018】)。
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5時15分
│SL-シニアの生活意識調査
2019/12/29
医師数の変化(最新)
5時12分
│医療・保険・健康, 転送用Medi
2019/12/23
2019年でもっとも人気のある、そして危険なパスワードは「123456」(最新)

主にスマートフォン向けにパスワード管理をはじめとしたさまざまなアプリケーションやサービスを提供しているアメリカ合衆国の
【SplashData】は2019年12月18日、モバイル端末、パソコン(Mac OSやWindows)を用いたインターネット上でよく使われる25のパスワードを発表した。その内容によれば、もっとも多くの人が使用している、見方を変えればもっとも危険なパスワードは「
123456」だった。次いで「123456789」「qwerty」が続いている。SplashDataでは今回リストアップされた汎用性(=リスク)の高いパスワードを使っている場合は、可及的速やかに変更すべきであると推奨している(
【What do “password” and President Trump have in common? Both lost ranking on SplashData’s Annual Worst Passwords List】)。
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10時14分
│セキュリティ・防犯, 逐次新値反映記事
2019/12/22
子供にわたすお年玉の適切金額の実情(最新)

毎年この時期になると子供達が皮算用を始め、大人達がそろばん勘定で頭をかかえるのがお年玉について。子供達にわたすお年玉の金額はどれぐらいが適切なのだろうか、その実情について明光ネットワークジャパンの調査結果から確認していく(
【明光ネットワークジャパン】)。
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5時22分
│経済・金融・市場・家計, 逐次新値反映記事
子供達はどれぐらいの額のお年玉をもらっているのか(最新)

毎年この時期になると子供達が皮算用を始め、大人達がそろばん勘定で頭をかかえるのがお年玉について。世間一般として子供達はどれぐらいの額のお年玉をもらっているのだろうか。学研教育総合研究所が発表している白書シリーズから、その実情を確認していくことにする(
【学習教育総合研究所】)。
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5時22分
│経済・金融・市場・家計, 逐次新値反映記事
2019/12/12
あおり運転の恐怖と対応策事情、ドライブレコーダーが最適解との認識は7割強(最新)

最近の交通事情で高齢者の事故とともによく見聞きするのが、あおり運転。実のところあおり運転という言葉そのものは道交法では直接定義はされていないが、
【JAFの解説ページ】によると「前方を走るクルマに対して進路を譲るように威嚇したり、追い回したり、嫌がらせをするなどの悪質かつ危険な行為」と説明されている。要は自動車を用いたオラオラ行為とでも表現すればよいのだろうか。今回はソニー損害保険が2019年11月28日付で発表した、カーライフの実態に関する調査結果の最新版となる2019年版を基に、あおり運転に関する実情を確認していくことにする。
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5時6分
│鉄道・交通, 逐次新値反映記事
2019/12/11
尖閣諸島そのものの認知度90.0%、「日本が有効支配・領有権問題存在せず」は40.6%(最新)

内閣府は2019年12月06日、尖閣諸島に関する世論調査の結果(概要)を発表した。それによると「尖閣諸島」そのものを知っていた人は90.0%に達していたことが分かった。一方で「尖閣諸島」に関する問題の認知度については、中国政府による度重なる領海侵犯行為を知っている人は(尖閣諸島そのものを知っている人のうち)7割近く、日本が有効支配をしており、解決すべき領有権問題が存在しないことへの認知度は4割強でしかないなど、具体的な問題・状況に関する認知度は低い状態にあることが明らかになっている(
【内閣府:世論調査(附帯調査)(全調査)一覧ページ】)。
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5時3分
│領土世論(内閣府), 逐次新値反映記事
尖閣諸島を知った経由「テレビ・ラジオ」が93.0%、求める取り組みも「テレビ」が最多回答
内閣府は2019年12月6日に、尖閣諸島に関する世論調査の結果(概要)を発表した。その内容によると「尖閣諸島」そのものを知っている人においては、知った経路としてもっとも多かったのは「テレビ」だった。93.0%の人がテレビを通じて尖閣諸島のことを知ったと答えている。次いで「新聞」「雑誌・書籍」が続いている。また、今後尖閣諸島への関心を高めるために必要な啓蒙活動としては、「テレビ・ラジオ番組や新聞を利用した詳細な情報提供」を挙げる人がもっとも多く、8割近くに上っていた。同諸島問題では現状認知も今後の啓蒙も、テレビが一番頼りとされているとの結果が出ている(
【内閣府:世論調査(附帯調査)(全調査)一覧ページ】)。
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5時0分
│領土世論(内閣府), noindex
尖閣諸島問題に関心が無い人は3割強、理由は「生活に影響無し」「知る・考える機会が無かった」
内閣府は2019年12月6日付で、尖閣諸島に関する世論調査の結果(概要)を発表した。その内容によれば「尖閣諸島」について関心がある人は約2/3であることが分かった。具体的関心内容としては「我が国の尖閣諸島に対する領有権の根拠」や「中国・台湾の主張」が上位を占めている。一方、関心が無い人ではその理由として「自分の生活にあまり影響が無い」「知る機会や考える機会が無かった」とする意見が多数を占めていた(
【内閣府:世論調査(附帯調査)(全調査)一覧ページ】)。
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5時0分
│領土世論(内閣府), noindex