2012/04/15
「時事問題」で毎日読書をする人は2人に1人…米の目的別読書性向
アメリカの調査機関【Pew Research Center】は2012年4月4日、電子書籍を中心に、アメリカの読書性向に関する調査報告書【The Rise of E-Reading】を発表した。モバイル端末、特に電子書籍リーダーの登場・普及で大きな変化をとげている、アメリカの読書の現状をかいまみられる貴重なデータが、数多く盛り込まれている。今回はその中から「目的別読書性向」にチェックを入れることにする。いわば以前【テクノロジーは読書のアプローチに…デジタル機器と米の読書性向との関係】で取り上げた全体像の詳細版である。続きを読む "「時事問題」で毎日読書をする人は2人に1人…米の目的別読書性向"
先日【CDや着うたフルなどの世代別シェア】で表した通り、日本レコード協会は2012年2月10日に【 2011年度「音楽メディアユーザー実態調査」】を発表しているが、このデータを基に、音楽にまつわる消費者のさまざまな消費性向のチェックを行っている。今回は資料内のデータを用いて、「iPodなどのデジタルメディアを用いた音楽ライブラリの保存状況」の確認を行うことにする。続きを読む "平均約1000曲…音楽のデジタル保存状況(2012年発表)"
2012/04/14
以前【CDや着うたフルなどの世代別シェア】で記したように、日本レコード協会が2012年2月10日に発表した【 2011年度「音楽メディアユーザー実態調査」】を元に、音楽にまつわる消費者のさまざまな動向を確認しながら、【「着メロ」「着うた」などの有料音楽配信販売数と売上(2011年版)】などのような音楽市場の動向を裏付けしたり、消費者の行動を再確認している。今回は資料の中から「(CD以外で)音楽を楽しむために利用した商品やサービス」の確認をしてみることにする。続きを読む "CD以外で音楽を楽しむサービス、トップは「YouTube」"
「毎日SMS利用」6割、携帯で通話は4割近く…米若年層の「他人との関わり合い」
アメリカの大手調査機関である【Pew Research Center】は2012年3月19日同社公式サイト内において、同国内に住む子供達と携帯電話(スマートフォン含む)、電子メール・SMS(ショートメッセージサービス=テキストメッセージ)の使用動向に関する調査結果【Teens, Smartphones & Texting】を公開した。今回はその中から「日常生活における他人との関わり合い」に関して、デジタル方面を中心に見て行くことにする。続きを読む "「毎日SMS利用」6割、携帯で通話は4割近く…米若年層の「他人との関わり合い」"
2012/04/13
テクノロジーは読書のアプローチに…デジタル機器と米の読書性向との関係
アメリカの調査機関【Pew Research Center】は2012年4月4日、電子書籍を中心に、アメリカの読書性向に関する調査報告書【The Rise of E-Reading】を発表した。モバイル端末、特に電子書籍リーダーの登場・普及で大きな変化をとげている、アメリカの読書の現状をかいまみられる貴重なデータが、数多く盛り込まれている。今回はその中から「デジタル技術と読書性向の関係」の部分にチェックを入れることにする。続きを読む "テクノロジーは読書のアプローチに…デジタル機器と米の読書性向との関係"
コミュニケーション増進、情報と知識の増加、好奇心広がり…シニア層の「インターネット、よかった話」
[電通(4324)]グループのシンクタンク電通総研は2012年4月10日、シニア層のインターネット利用動向に関する調査結果を発表した。それによると調査母体のうち、インターネットを利用している層では、「友人や知人とのコミュニケーションが増えた」ことをネットの恩恵と考えている人が5割強に達し、「ネットの恩恵」の最上位にあることが分かった。次いで「情報量の増加や知識の広域化」「好奇心が広がった」などが上位についている(【発表リリース、PDF】)。続きを読む "コミュニケーション増進、情報と知識の増加、好奇心広がり…シニア層の「インターネット、よかった話」"
じりじり枚数が減る中で、唯一増えるアルバムレンタル…CDの購入・レンタル性向(2012年発表、全体平均枚数編)
先日【CDや着うたフルなどの世代別シェア】で解説したが、2012年2月10日付で日本レコード協会が発表した【 2011年度「音楽メディアユーザー実態調査」】をベースとし、音楽関連の消費者性向を確認したり、音楽市場の動向を裏付け、あるいは消費者の行動を再確認している。今回は資料の中から「全体で平均して何枚のCDが買われ、レンタルされているのか」その動向を見ていくことにした。続きを読む "じりじり枚数が減る中で、唯一増えるアルバムレンタル…CDの購入・レンタル性向(2012年発表、全体平均枚数編)"
2012/04/12
BostonDynamicsの人型ロボット「PETMAN」、階段を登るシーンが公開
先日、軍事用の技術の収斂(しゅうれん)と開発を幅広い分野で行うDARPA(国防高等研究計画局:Defense Advanced Research Projects Agency)の支援を受け、【BostonDynamics】が開発している人型ロボット「PETMAN」についてお伝えした。その「PETMAN」の開発状況に関して2012年4月11日に新たな映像が公開され、階段を難なく登る機能が実装されたことが明らかになった(【PETMANの解説ページ】)。続きを読む "BostonDynamicsの人型ロボット「PETMAN」、階段を登るシーンが公開"
アメリカの調査機関【Pew Research Center】は2012年3月19日、アメリカ国内に住む子供達と携帯電話(スマートフォン含む)、そして電子メール・SMS(ショートメッセージサービス=テキストメッセージ)の使用動向に関する調査結果【Teens, Smartphones & Texting】を発表した。今回はその中から、「位置情報サービスの利用性向」に関する項目を見て行くことにする。続きを読む "位置情報を用いたモバイルサービス、米若年層の利用状況は?"
減るCD購入、増えるヘビーレンタルユーザー…CDの購入・レンタル性向
以前【CDや着うたフルなどの世代別シェア】で記したように、日本レコード協会が2012年2月10日に発表した【 2011年度「音楽メディアユーザー実態調査」】を元に、音楽にまつわる消費者のさまざまな動向を確認しながら、【「着メロ」「着うた」などの有料音楽配信販売数と売上(2011年版)】などのような音楽市場の動向を裏付けしたり、消費者の行動を再確認している。今回は資料の中から、CDの購入やレンタル性向についてチェックを入れることにする。続きを読む "減るCD購入、増えるヘビーレンタルユーザー…CDの購入・レンタル性向"
2012/04/11
[電通(4324)]グループのシンクタンク電通総研は2012年4月10日、シニア層のインターネット利用動向に関する調査結果を発表した。それによると調査母体では、60代は6割近く、70代でも1/4近くがインターネットを利用していることが分かった。利用機種はパソコンよりも携帯電話の方が多い傾向も見受けられる(【発表リリース、PDF】)。続きを読む "パソコンよりも携帯経由で…シニア世代のインターネット利用率"
シェアは若年層が圧倒的、女性シニアにコア層が?…CDや着うたフルなどの世代別シェア動向(2012年発表)
先日まで【「着メロ」「着うた」などの有料音楽配信販売数と売上(2011年版)】などのように日本レコード協会が発表した【「日本のレコード産業2012」】を元に、2011年の音楽ビジネスの動向について触れた。その際、同協会が2012年2月10日に発表している【 2011年度「音楽メディアユーザー実態調査」】と関連しそうな事項がいくつか見受けられた。良い機会でもあり、今回から何回かに分けて、同実態調査から気になる動きを抽出し、色々な動きを眺めることにする。今回は「主要メディアの世代別・推定マーケットシェア」についてである。続きを読む "シェアは若年層が圧倒的、女性シニアにコア層が?…CDや着うたフルなどの世代別シェア動向(2012年発表)"
減少する固定電話での通話、そして携帯でも…米若年層の電話による通話事情
アメリカの調査機関【Pew Research Center】は2012年3月19日、アメリカ国内に住む子供達と携帯電話(スマートフォン含む)、そして電子メール・SMS(ショートメッセージサービス=テキストメッセージ)の使用動向に関する調査結果【Teens, Smartphones & Texting】を発表した。今回はその中から、「固定・携帯電話を使った通話状況」に関する項目を見て行くことにする。続きを読む "減少する固定電話での通話、そして携帯でも…米若年層の電話による通話事情"
釣り用語の一つに「坊主(ボウズ)」というものがある。本来釣ろうとしていた対象の魚を一尾も釣れない状態を指すもので、お坊さん・坊主頭には髪の毛が一本も生えていないことを由来としているとの説がある(同様の理由で「おでこ」とも呼ばれることも)。対象以外の魚、さらには長靴をはじめとしたゴミを釣っても「ボウズ」扱いで、本来釣り主本人は落ち込みたくなるものだが、なぜか「ボウズ」状態の釣り人がニコニコと笑顔で満ちあふれるシーンを描いた広告がある。それが今回紹介するSurfrider Foundation: Boot, Couch, Bottle, Shoe(I Believe in Advertising)である。【更新】子供は誰から「パソコン利用上の注意点」を教わっているか
クロス・マーケティングは2012年4月4日、子供のパソコン利用に関する親の意識調査結果を発表した。それによるとパソコンを持ち、4-12歳の子供を持つ母親から成る調査母体のうち、子供にパソコンを使わせている人においては、2/3強が「子供は主に母親自身からパソコン利用上の注意を教わっている」と答えていることが分かった。子供の年齢が上がるに連れて、父親や学校からとの回答率も上昇していく([発表リリース])。続きを読む "【更新】子供は誰から「パソコン利用上の注意点」を教わっているか"
2012/04/10
デジタル端末の普及とインフラの整備、デジタルネイティブ世代の成長、「デジタルで文章を読む」ことへの抵抗感への薄れから、電子書籍は静かに、そして確実に浸透を続けている。もちろん紙媒体の需要は尽きることは無いが、デジタルが市場の構造を変える影響力を持つ事実は動かしようがない。その流れを象徴すべき事象として、百科事典の代名詞ともいえるエンサイクロペディア・ブリタニカ社の「ブリタニカ百科事典」の書籍版が先日【2010年に出版された第15版・2010年度版を最後に出版を終了、今後はオンライン版のみを展開する】と伝えられた(公式リリースは2012年3月14日発の【Encyclopaedia Britannica To End Print Edition, Go Completely Digital】)。それに伴い、記念品として、転売目的で、収集理由など多種多様の思惑から、既存の書籍版に大きな需要が生じていることがアメリカの【シカゴ・トリビューン紙】で伝えられている。続きを読む "「ブリタニカ百科事典」、書籍版出版終了で需要急増"
平均1日167件・中央値は60件…米若年層の携帯電話を使ったメッセージのやり取り動向
アメリカの調査機関【Pew Research Center】は2012年3月19日、アメリカ国内に住む子供達と携帯電話(スマートフォン含む)、そして電子メール・SMS(ショートメッセージサービス=テキストメッセージ)の使用動向に関する調査結果【Teens, Smartphones & Texting】を発表した。今回はその中から、「電子メールやSMSの利用状況」に関する項目を見て行くことにする。続きを読む "平均1日167件・中央値は60件…米若年層の携帯電話を使ったメッセージのやり取り動向"
【更新】子供にパソコンを使わせるメリット、そして不安なこととは
クロス・マーケティングは2012年4月4日、子供のパソコン利用に関する親の意識調査結果を発表した。それによるとパソコンを持ち、4-12歳の子供を持つ母親から成る調査母体のうち、子供にパソコンを使わせている人においては、4割近くの人が「子供の好奇心が旺盛になる」と考えていることが分かった。一方で2/3の人は「視力が低下するかもしれない」、6割強の人が「不健全サイトにアクセスするかもしれない」との不安を抱いてる。子供が大きくなるに連れて、「不健全サイトへのアクセス」の親の立場としての心配度は、高まる傾向を見せている([発表リリース])。続きを読む "【更新】子供にパソコンを使わせるメリット、そして不安なこととは"
2012/04/09
スマートフォンは子供にとってインターネットの窓口…所有端末別・米未成年者のネットアクセス手段
アメリカの調査機関【Pew Research Center】は2012年3月19日、アメリカ国内に住む子供達と携帯電話(スマートフォン含む)、そしてメール・SMS(ショートメッセージサービス=テキストメッセージ)の使用動向に関する調査結果【Teens, Smartphones & Texting】を発表した。今回はその中から、「子供自身が所有しているモバイル端末別の」インターネットへのアクセスに使う機器に関する項目に注目していくことにする。続きを読む "スマートフォンは子供にとってインターネットの窓口…所有端末別・米未成年者のネットアクセス手段"
パルシステム生活協同組合連合会は2012年4月4日、子供のお弁当に関する調査結果を発表した。それによると子供を持つ既婚女性から成る調査母体においては、子供のお弁当のおかずの定番の一つ「ウインナー・ソーセージ」で、タコやカニなどに代表される「飾り切り」を入れたことがある人は8割強に達していたことが分かった。もっとも良く使われた形は「タコ」で、8割に届いており、飾り切りをした人のほとんどが「タコ」切りをした経験がある計算となる(【発表リリース】)。続きを読む "お弁当の定番「ウインナーの飾り切り」、一番人気はどの形?"
